コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。


前回の話はコチラ下矢印



続きです。

長男が起きてきました。


警察「寝ていたのに、ごめんね。
ちょっと話を聞かせてもらいたいんだけど
いいかな?」


長男「はい…」


いきなり、起こされ
目の前には警察がいる。

大人でも面食らう状況です汗
モラ夫は、ドヤ顔でニヤニヤしながら
その様子をみていました。


警察「家の中で、何か変わったこととか
ありませんでしたか?」


長男「はい。」


警察「家のまわりで
不審者とかも見かけたことはないかな?」

長男「はい。」

警察「君の物で、なくなった物とかはない?」


長男「特にないです…」


警察「はい。ありがとう。
これからも、留守番中は戸締りを
しっかりして、不審者がいたら
すぐに教えてください。」


長男「分かりました」

自分の部屋に戻る長男。


警察「うーん。妹さんは、もういいかな。
夜も遅いですしね」

きっと、モラ夫の態度や
「盗られた」とされた物(車の鍵とジュース)
状況判断により
警察の人は全て分かっていたんだと
思います。


だから、モラ夫の手前
長男に建前だけの質問をした感じでした。


警察「お父さん、息子さんに聞いた話や
状況判断により
外部からの侵入は考えにくいですね。

あと考えられるのは
置き間違えや、自分の勘違い。
それに、ただ単なる紛失とかですね。
なので
もう一度、探してもらってもいいですか?

念の為、私たちも明日からしばらく
こちらの家の周りのパトロールを
強化しますので。

今日のところは
これで大丈夫ですか?」


モラ夫「はい。」


警察に言われて
モラ夫も、そう返事するしかないようでした。


私「ありがとうございました」


私は玄関の外まで
警察の人を見送りました。
(もうモラ夫は家の中でした)


警察「奥さん、困ったことがあったら
すぐに連絡してください。
相談だけでもいいですから。
女性の警察官もいますから
話しやすいと思います。

あと、お子さんたちにも
何かあったら110番に連絡するように
教えておいてください。
すぐに駆けつけますから!」


この警察官には
モラ夫の異常性は伝わっていたようでした。


→次回へ続きます。

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