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ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
綴っています。
はじめまして。はコチラ
前回の話はコチラ
続きです。
は?
いや、あんた親でしょ?
親なら当たり前でしょうよ![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/009.png)
![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/009.png)
と言っても、頭のイカれたモラ夫には
通じないので、スルー![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
夜になり、熱が上がってきた長女。
かなり具合も悪そうなので
夜間救急に行くことにしました。
私「夜間救急に連れて行ってくるわ」
モラ夫「は?今から?」
私「そう。」
モラ夫「俺も行くわ」
え…
夜間救急なんて、いつも激混みだし
時間かかるし…
そんなところにモラ夫も行くだなんて
悪い予感しかしない![ドクロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif)
![ドクロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif)
私「時間もかかるし、いいよ。
連れて行ってくるから」
モラ夫「いーから、いーから!
俺はイクメンだからな!笑」
昼間に小学校の先生に言われた一言で
浮かれ上がっていたのか
かなり有頂天のモラ夫…。
無駄なやる気をみせる![叫び](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
![叫び](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
いや、来なくていーよ。
モラ夫の言うことを
スルーして、寝ている長女を起こし
準備をしていると
早々に車を用意しに行ったモラ夫。
仕方がない…
なくなくモラ夫の運転する車で
夜間の救急病院まで出発。
病院に到着しました。
案の定、たくさんの人で
混み合っています。
受付時にも、待ち時間がかかる旨を
告げられました。
私「待ち時間かかるって。
終わったら、連絡するから
家で待っててもいいよ。」
いや、むしろ
家で待っててくれ!
モラ夫「一緒に待つわ」
→次回へ続きます。
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