ご訪問いただき
ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
綴っています。
はじめまして。はコチラ
前回の話はコチラ
続きです。
長女が小学校で熱をだしました。
どうしても仕事が抜けられないので
モラ夫にお迎えを頼むことになりました。
(長女は嫌がるけど)
こーいう人前にでることが
何より好物なモラ夫。
もちろん
モラ夫「分かった、
迎えに行くよ。」
と、案の定、二つ返事w
すぐに小学校まで迎えに行ってくれました。
私が帰宅したころには
もう長女は寝ていました。
私「あ、お迎えありがとう」
モラ夫「小学校の先生に
お父さんイクメンですね!
って言われたわー」
私「あーそうなんだ。」
無駄な会話はせず
さらっと交わす。
若い先生たちに褒められて
ニッコニコに目を輝かしています。
モラ夫「自分の子でないのに
面倒みてやってんだぜ!
やっぱり、俺って…
かしこいよな⁉︎」
→続きます。