前回の話はコチラ下矢印




続きです。




私「迷惑ですか…?」



義母「そうよ。

仮にも、〇〇(モラ夫)と

繋がりができる子たちですからね。

きちんとしてもらわないと」



私「普通に育てているつもりですが。」



義母「あらそう?

親を見ていたら、だいたいどんな子か

想像はつくけれど。笑笑」



これって私のことを

言われているんだよね…。



モラ夫「まぁまぁ、母さん。

Yukiにもいいところは

あるんだから。笑笑」



今から、結婚する予定の相手のことを

こんなに義母に言われているのに

反論すらしないモラ夫。



情けない…泣


ここで、調子にのってきたモラ夫。
冗談のつもりで言った一言が
義父の逆鱗にふれます。


モラ夫「面倒見てくれるなら
子供より、金の面倒みてほしいわぁ。

俺、Yukiに金、しぼりとられててさ。笑笑」


義父「そんなこと
分かってたことだろムカムカ

こんな、コブつきの年とったオバハン
結婚するんだからなピリピリ



一瞬で瞬間湯沸かし器のように
ブチギレた義父。


ついさっきまでは
イカれた発言の義母と違い
義父な普通の人なのかな…と
思っていたけれど。


違った…真顔


初対面でオバハンって…。
ひどくないか⁈
ムキームキームキー


→続きます。

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