続きです。


義母に電話をかけました。

私「◯◯(モラ夫)さんの下着を
買っていただいてありがとうございました。」


義母「別にかまわないのよ。
ただね…、あなた、
息子にあまり恥をかかせないでくださいねムカムカ


私「え?どういうことですか?」

義母「あんな、ひどい下着で…
息子がかわいそうだわ。」


下着って…。
そんなとこまでチェックしてるの?


たしかに、モラ夫の下着は
何度も履いていて、新品ではなかったです。

だけども、穴があいているような
そこまでひどいことはないし
第一、他人に見せるものでも
ないですよね。

私「でも、普段用ですし…」

義母「はぁ。(ため息)」


どうやら、モラ夫も義母も
この「ため息」で、人に圧をかける技を
持っているみたいw

この「ため息」をつかれるのが
ものすごく苦手叫び


義母「あなたね…
あなたたちが結婚する前にも言ったけど
くれぐれも息子に迷惑はかけないでねムカムカ


そう、私とモラ夫の結婚は
義実家に反対されていました。


初対面の印象が
ものすごく悪かったので
今でも、義母に対して苦手意識があります。

私「分かりました。
いつもありがとうございます。」

そう言って、早々に電話を切りました。
冷たいようだけど
私には嫌な思いをしながら
義母に合わせる余裕なんてありません。


私「お義母さんに
お礼言っといたよ。」

モラ夫に、そう報告すると

モラ夫「そうかそうか。
母さん、いつも気つかってくれて
助かるよな!」

ほんとに気持ち悪い親子だ…



→続きます。


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