ご訪問いただき
ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
綴っています。
はじめまして。はコチラ
前回の話はコチラ
続きです。
私「え?何?」
モラ夫の無視にも慣れ始めてきていたので
急に声をかけられて、驚きました。
モラ夫「お礼は言ったんだろ?」
私「え?お礼?
何のお礼?」
何か、義母から
お礼を言わなくちゃいけないことを
してもらってたかな?
モラ夫「紙袋だよ!紙袋!
持って帰ってただろ!
はぁ〜、見てねーのかよ
」
![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
大きなため息とともに
怒りを表すモラ夫。
私「え、あっ、ご…ごめん!」
また咄嗟に謝ってしまいました。
そういえば
モラ夫が義実家から帰ってきたときに
大きな紙袋を持っていたな。
私は寝室に置きっぱなしになっていた
紙袋を確認しに行きました。
中身を見ました。
私「え…何これ?」
中身は下着でした。
モラ夫用の下着と靴下。
義実家に泊まったときに
義母が買ったのでしょうか?
勝手に家を飛び出したのに
さらに、義母にお礼を言えと?
しかも、そんな息子の
下着と靴下を平気で用意するなんて
ありえない…
はっきり言って
気持ち悪い!
心にいくつものモヤモヤが
生まれましたが
もうモラ夫と揉めたくないので
義母にお礼を言うことにしました。
→続きます。
![フォローしてね…](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_31.gif)
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)