ボウイングしてからの、カールフレッシュ。
No.5 四段目の、レ♯の次のファ♯が高い
RodeのNo.18。
とりあえず最後まで弾いて。
5段目、5小節のD線ド♭(4) 取りにくい。
その前のD線のラ♭(2)をのこしつつG線のファ(4)を弾いて、
シ♭(3)にくっつける形でD線ド♭(4)とれる。
8段目、4小節のラ♭、取りにくい。
その前のレ♭の音(3)なので
そのまま半音ドにおろす、そのとき、1,2の指は今回の調どおりの
間隔のままおりれば、自然1の指がラ♭になるはず。
次はテンポを上げて。また、強弱等も意識し。
ベリオのコンツェルトNo.9 第一楽章。
とりあえず譜読みしてきたので、不明な指教えてもらう。
結構楽譜にもすでに書いてあったので助かるけど。
28小節のとこは、下の音をとって間隔掴んでそのまま上にあがっていけば
高音部も取りやすいとのことだがはたして。
36からのゆったりパートのオクターブもD線の高ポジでとるとこもあり。
56小節てっぺんのラは4とふってあったけれど、ビブしにくいので
3、その次のソで3に降りて、ドでまた3に降りることに。
58小節のように、開放弦の後E線1ポジに降りて音の違いを楽しむ、というのがあるそうだ。
66小節は一弓でなく切り返しでいく。
ちょろっとカンタービレ。
やはりEへのつながりとか、がうまくいかない。
もっと練習。
No.5 四段目の、レ♯の次のファ♯が高い
RodeのNo.18。
とりあえず最後まで弾いて。
5段目、5小節のD線ド♭(4) 取りにくい。
その前のD線のラ♭(2)をのこしつつG線のファ(4)を弾いて、
シ♭(3)にくっつける形でD線ド♭(4)とれる。
8段目、4小節のラ♭、取りにくい。
その前のレ♭の音(3)なので
そのまま半音ドにおろす、そのとき、1,2の指は今回の調どおりの
間隔のままおりれば、自然1の指がラ♭になるはず。
次はテンポを上げて。また、強弱等も意識し。
ベリオのコンツェルトNo.9 第一楽章。
とりあえず譜読みしてきたので、不明な指教えてもらう。
結構楽譜にもすでに書いてあったので助かるけど。
28小節のとこは、下の音をとって間隔掴んでそのまま上にあがっていけば
高音部も取りやすいとのことだがはたして。
36からのゆったりパートのオクターブもD線の高ポジでとるとこもあり。
56小節てっぺんのラは4とふってあったけれど、ビブしにくいので
3、その次のソで3に降りて、ドでまた3に降りることに。
58小節のように、開放弦の後E線1ポジに降りて音の違いを楽しむ、というのがあるそうだ。
66小節は一弓でなく切り返しでいく。
ちょろっとカンタービレ。
やはりEへのつながりとか、がうまくいかない。
もっと練習。