ボウイングして、カールフレッシュ。
3度の音階もまた次は違うものを。
RodeのNo.20 のアリオーソ部分。
重音、ポジ移動が結構あるのだけれど、まずは
なんとなくとるより、
前の指を生かして手がかりをつかむほうが
安定してとれる。
カンタービレ。
どうもうまくいかないな~。もっと
ゆったりしたビブラートにしたいのにせかせかしちゃう。
後半駆け上がりから後の終息に向けた部分、先生は
もっとなにかニュアンスが欲しいと。
ベリオのコンツェルト1楽章。
1小節目のドは固い音で。弦に弓置いてから
2小節目のミ、私はA線で弾いていたが、E線でよいと。この方が断然楽。
始まりは音しっかり、伸ばす音も音抜けないように。
7小節目のシのアクセント。
18小節目から、まずは歌って、だがそこからの盛り上がり。さらに
20小節でクレシェンド、ラシ♭シドの3回繰り返しなので1回ごとに
ボリューム上げるのを意識する。
28小節のラストの重音は、少しでも指がE線にかかると裏返るので
トンネルにして。下のミシ、とシ上のミ、という音にする。
35小節からオクターブに入るまでの箇所はG線で弾く。
最近、TONICというアプリを入れてみた。
なかなか楽しい。他の人の練習も覗けたりして、ちょっとした
交流なんかもできる。
3度の音階もまた次は違うものを。
RodeのNo.20 のアリオーソ部分。
重音、ポジ移動が結構あるのだけれど、まずは
なんとなくとるより、
前の指を生かして手がかりをつかむほうが
安定してとれる。
カンタービレ。
どうもうまくいかないな~。もっと
ゆったりしたビブラートにしたいのにせかせかしちゃう。
後半駆け上がりから後の終息に向けた部分、先生は
もっとなにかニュアンスが欲しいと。
ベリオのコンツェルト1楽章。
1小節目のドは固い音で。弦に弓置いてから
2小節目のミ、私はA線で弾いていたが、E線でよいと。この方が断然楽。
始まりは音しっかり、伸ばす音も音抜けないように。
7小節目のシのアクセント。
18小節目から、まずは歌って、だがそこからの盛り上がり。さらに
20小節でクレシェンド、ラシ♭シドの3回繰り返しなので1回ごとに
ボリューム上げるのを意識する。
28小節のラストの重音は、少しでも指がE線にかかると裏返るので
トンネルにして。下のミシ、とシ上のミ、という音にする。
35小節からオクターブに入るまでの箇所はG線で弾く。
最近、TONICというアプリを入れてみた。
なかなか楽しい。他の人の練習も覗けたりして、ちょっとした
交流なんかもできる。