ボウイングして~カールフレッシュ。
いまだに5を覚えていないという。一弓スラーのテンポ速められるようにはなったが。
6の重音、難しすぎて。13の指ずらして、1,3の音も出してから24を取る、というゆっくり
練習の方が結果的には早く間隔(感覚)つかめるだろうと。
RodeのNo.19。アリオーソ部分。10度の音程は上からとるとまだとりやすい。

曲です。今日はベリオから。
12~17小節の部分、もっと重さを乗せてしっかり弾く。
メロディだそうとしながらもしっかりした音が欲しい。今のわたしだと
柔らかくなりすぎている。

32小節からの3連符むず。オクターブおくけど、先生は3の指も置いているらしい。
それでも試してみよう。
そのあとのオクターブは練習あるのみじゃ。。。
60小節から雰囲気かえ。最初のドの音は
前のおわりでもあり八符の六の最初の音でもある。
76小節からの小節のなかでの拍頭を意識して、練習の際ちょっとそこを
伸ばして拍感の練習。
クライマックスのところのレドのタイ、八符音符までしっかり伸ばす。ちょと短気味だった。
ラストの重音、音程注意。

カンタービレ。まぁまぁ弾けた。先生はこれでよいだろうとのことだが、もうちょい
行きたい...というわけで次回も。
前半身体が動かなかった。意識して身体動かしとかないと、指とかに集中するあまり
棒立ち人間になってしまう。
あと、大切なラストのピチカート。丁寧に、ていねいに。ふわっと。