11月は一回のみです。
ボウイングしてからのCarl Fresch,
No.5ですが、まず全音符切り返しで、そのあと、1小節内4つスラー、2つスラー、1つスラー、そのあと
2小節スラー!できれば、です。
あるぺじょも同じだけれどこれは譜面どおり、2小節スラーはなし。
RodeのNo.13。これまた難しい。というか
Rodeで簡単なものなんてないと思われる。
譜読みは一応最後までした。
譜面どおりのスラーでは弓が足りないところもあり(なぜならテンポが遅いから)。
そして♭の数も臨時記号の多いので、音をつかむのが大変であります。
やはりポジション移動はきちんとして、その基本のポジから、♭だから指を下げる、臨時記号で♯ついているから
指を上げる、というように、当たり前のことだけれどまず基本のポジの手の形にもっていかなきゃ、適当な
感覚(と間隔)でとっていてはいつまでも成長しない。
Bruch1楽章。
最後まで通して弾く。
入りの重音3つの重音はとてもよくなったと。アリガトゴザイマス
全体的に音符多い部分、あせらず、いそがず、すべらないように。実はこれが私には一番難易度高いのかも。
さ~っと行ってごまかそうとるする悪い癖。
きれいな中間部挟んでTempo戻ってきての7小節目。てっぺんのラ♭はもっと伸びて、なんなら
溜めがあってほしいとのこと。2回同じ形の繰り返しがあって、ここから後、変化する場面なので。
そしてそのまえの5小節目、ファソラファスラーのあとの降りてくるところ、あせりすぎ!
これ、アップの時気持ちアクセント意識してまず練習してみること。
半音階あがっていくところ、最後の、ミ♮を到達点とするとわかりやすい。
そのあとはうまくなりました!と。アリガトゴザイマス
そして1楽章ラストの駆け上がりですよ、ここ、4,4,4,4,6でやっていたのだが、
4,4,4,4はうまくいくが、どうも6のところがダメ。
というわけで、考えたけか、4,4,4,5,5に変えてみる。
そうするとさいごの5音の始まりがポジ移動した1の指からはじまるので。
これで練習してみます。
そろそろ完成(私比で)が見えた1楽章、ということで
2楽章も見てくることになりました~~~!かんぱ~い♪
ボウイングしてからのCarl Fresch,
No.5ですが、まず全音符切り返しで、そのあと、1小節内4つスラー、2つスラー、1つスラー、そのあと
2小節スラー!できれば、です。
あるぺじょも同じだけれどこれは譜面どおり、2小節スラーはなし。
RodeのNo.13。これまた難しい。というか
Rodeで簡単なものなんてないと思われる。
譜読みは一応最後までした。
譜面どおりのスラーでは弓が足りないところもあり(なぜならテンポが遅いから)。
そして♭の数も臨時記号の多いので、音をつかむのが大変であります。
やはりポジション移動はきちんとして、その基本のポジから、♭だから指を下げる、臨時記号で♯ついているから
指を上げる、というように、当たり前のことだけれどまず基本のポジの手の形にもっていかなきゃ、適当な
感覚(と間隔)でとっていてはいつまでも成長しない。
Bruch1楽章。
最後まで通して弾く。
入りの重音3つの重音はとてもよくなったと。アリガトゴザイマス
全体的に音符多い部分、あせらず、いそがず、すべらないように。実はこれが私には一番難易度高いのかも。
さ~っと行ってごまかそうとるする悪い癖。
きれいな中間部挟んでTempo戻ってきての7小節目。てっぺんのラ♭はもっと伸びて、なんなら
溜めがあってほしいとのこと。2回同じ形の繰り返しがあって、ここから後、変化する場面なので。
そしてそのまえの5小節目、ファソラファスラーのあとの降りてくるところ、あせりすぎ!
これ、アップの時気持ちアクセント意識してまず練習してみること。
半音階あがっていくところ、最後の、ミ♮を到達点とするとわかりやすい。
そのあとはうまくなりました!と。アリガトゴザイマス
そして1楽章ラストの駆け上がりですよ、ここ、4,4,4,4,6でやっていたのだが、
4,4,4,4はうまくいくが、どうも6のところがダメ。
というわけで、考えたけか、4,4,4,5,5に変えてみる。
そうするとさいごの5音の始まりがポジ移動した1の指からはじまるので。
これで練習してみます。
そろそろ完成(私比で)が見えた1楽章、ということで
2楽章も見てくることになりました~~~!かんぱ~い♪