ボウイングです。右腕がかたいって。
いまだに言われるなんて...腕の重みを弓に乗せるのですよ。
クロイツェル40番は、全部弾いて、おわり!
次は41番。あと2つです。おわったからどうということも無いんだけれど。

ベートーベン。最後まで弾いてみて
気になったとこは
メインメロディーのアウフタクトの入り、弓置いて落ち着いて、スタートがよい。
あとは71小節からのかための入り、ここも弓置いてからがよいと。
あとは75小節から76小節にかけてのてっぺんに向かうところ、
テヌートのかかったスラーがてっぺんの直前にある

82小節のラから上がって降りてくるワンフレーズ
テヌートの意識。ここは取り出し練習する必要あり。スラーでなく、一音一音ビブラートかけて
弾いてひびきを覚える。

もう一回やってきましょう、ということで、
次の曲も決まりました。
ブルッフのバイオリン協奏曲第1番の第1楽章です!
いままでの曲はまぁまぁ自分の中で曲として形になったけれど、
これはどうなるかわからない...けど、先生が最初のほう指番号をみてくれたところ、
ちょろっと弾いてくれるだけで恰好いいんだもの!
頑張らねば。