ボウイングと音階、重音。
DdurとAdurはバイオリン曲多いのでしっかり練習。

RodeのNo.7。
今回は時間があったので結構弾いてきた。4分の4をしっかり意識して。
長いスラーの時の弓配分、どうしても最初使いすぎるのでそこは本当に意識して。

で、次はNo.8。

モーツァルトのソナタです。
メインメロディはだいぶよくなったが、アウフタクトの
八分音符が抜けがち。弓速くならないように、滑らないように。
スタカートは止まらないスタカートを。移弦の時の肘の移動の素早さが大事。
97小節めからのパートはよく部分練習。
173フォルテで全音符2つ伸ばすところは、弓の配分。
要所要所に出てくる、フォルテとピアノの差を極端なくらい意識する。
最後は解放された感で、勢い。

次の曲はクライスラーのシンコペーション。