ボウイングと音階。
音階がfismollで非常に高音になるのだけれど、これの降りてくるとき、
素速くするには1ポジを取ってから4、とやっている暇はない。
hmollの3度の重音。最後のレがシャープ寄りにならないように。ド♯にしっかりくっつける
Rodeのcaprice No.6。
最後まで譜読みはした。
Adagio部分はこのまま、G線でも響くように音繰り返すこと、弓を
結構駒近くめに。
Moderato箇所。
ラスト間際重音連続の最後のおとは、前のふぁ♯の1の指だけストレッチのように向こうに倒すと。
しかし人差し指がかたい!第1関節はだいぶ柔らかくなったけれど、付け根はかたい。
というわけで、つづいては細かなフォルテやスラーの流れ、クレシェンドなど意識して
弾いてきましょう。
シチリアーノ。
アウフタクトの音溜め気味に。最初の一弓スタカートとそのあとの一弓レガートの差を意識。
スタカートのほうは弓を押し付けるかんじ。
一弓レガートは弓配分注意。先弓の時のほうが分量多めと考えて配分。
後半の二小節目とか低い音から高い音に上がるときに、ちょいとポルタメントを入れてもおしゃれ。
そして、なんといってもシチリアーノはビブを美しくできねばね。。。
家で弾く時よりのびのびできない、小心者です。。。
リゴードン。
とにもかくにもスピカート。まず、
上から落とす。
弓をほぼ持っていない。
肘の動き。弦によっての肘の位置。
あとは、テンポ感を出すのが大事なので、メトロノームつかい
ゆっくりから。
拍を感じて弾くこと。
また、速いテンポだと音が上滑りになるので、そうならないために、
ゆっくり音がスカらないようにしっかり弓を載せて、繰り返し音を響かせる。
そしてだんだんテンポを上げる。
一小節スラーの箇所とか配分要注意。勢いのままいかないように。
最後に、ピチカートは、指板の上で。ピチも響かせること。
音階がfismollで非常に高音になるのだけれど、これの降りてくるとき、
素速くするには1ポジを取ってから4、とやっている暇はない。
hmollの3度の重音。最後のレがシャープ寄りにならないように。ド♯にしっかりくっつける
Rodeのcaprice No.6。
最後まで譜読みはした。
Adagio部分はこのまま、G線でも響くように音繰り返すこと、弓を
結構駒近くめに。
Moderato箇所。
ラスト間際重音連続の最後のおとは、前のふぁ♯の1の指だけストレッチのように向こうに倒すと。
しかし人差し指がかたい!第1関節はだいぶ柔らかくなったけれど、付け根はかたい。
というわけで、つづいては細かなフォルテやスラーの流れ、クレシェンドなど意識して
弾いてきましょう。
シチリアーノ。
アウフタクトの音溜め気味に。最初の一弓スタカートとそのあとの一弓レガートの差を意識。
スタカートのほうは弓を押し付けるかんじ。
一弓レガートは弓配分注意。先弓の時のほうが分量多めと考えて配分。
後半の二小節目とか低い音から高い音に上がるときに、ちょいとポルタメントを入れてもおしゃれ。
そして、なんといってもシチリアーノはビブを美しくできねばね。。。
家で弾く時よりのびのびできない、小心者です。。。
リゴードン。
とにもかくにもスピカート。まず、
上から落とす。
弓をほぼ持っていない。
肘の動き。弦によっての肘の位置。
あとは、テンポ感を出すのが大事なので、メトロノームつかい
ゆっくりから。
拍を感じて弾くこと。
また、速いテンポだと音が上滑りになるので、そうならないために、
ゆっくり音がスカらないようにしっかり弓を載せて、繰り返し音を響かせる。
そしてだんだんテンポを上げる。
一小節スラーの箇所とか配分要注意。勢いのままいかないように。
最後に、ピチカートは、指板の上で。ピチも響かせること。