ボウイングの時に注意が。
G線の時右肩が上がり気味、肘が下がり気味らしい。
もっと、肩は楽に、肘を吊るようにしないと。危ない危ない。
重音も、6度は結構取りやすい。

クロイツェルNo.36.1ページだけ。
OKだが、八符音符メインなので四符音符はしっかり伸ばす。

ヴィターリのシャコンヌ。
初めから行きます。
最初はfだが、4個の重音は弓手前だどギシるので、真ん中あたり、そのあとから
手前にもってきてしっかり。
24から28の後半の音が下がるところを丁寧に。
49の部分、指が回るように頭のなかでまず歌いながら指合わせるとよい
59の重音のトリルは、入ってすぐに始める。私はちょっと重音を伸ばしてからトリルはじめていた
60は結構テンポゆらいでよし、そのあとのa tempoとの対比生きる
77からの右ひじそんなにさがらないで。
81からの箇所はリズム大事。最初の二つが速くなりすぎないように弾くこと タタタ タタタのリズム
101のクレシェンドデクレシェンド
121の重音急ぐとあとも急ぎぎみになってしまうので、この重音で落ち着く
131の箇所は左の指をしっかりつかって発音をくっきり。ふにゃふにゃしない
143からのテーマ、裏拍の最後までしっかり音を伸ばすこと、その次の
151も裏拍しっかり。
181も同じく。伸ばしが不十分。
191からは駒近めに。
195は弓をゆっくりつかう。急かないように。そして弓が浮かないようにする。

さてそろそろ終わりが近づいているでしょうか。