ボウイングして、音階。
重音、Dmajorはバイオリンの魅力をひきたたせる調なのに、なんだか濁っている。。。
次は同じくDmajorno6度。6度と並行して3度もやりないさいと。
RodeのNo5.後半弾いて、おわり。
次はクロイツェルのNo.36.これも長いので半分ずつで。
曲です。
4p目後半のテーマから最後まで弾く。
159からの箇所はいい感じ。リズムに乗っている。
163の八分休符、しっかりめに休む。
前回も言われたが、164、165の四分音符が短くならないように。ここは小節の
最初の音でもある。
175から
もう少し弓元で弾いたほうが弾きやすいかも、とのことで試すと、
おお!まさに。
プロの見ると中~先目で弾く人も多いが、サラチャンは弓元よりで
ガツガツと。
私もガツガツ派なのでサラチャン様を真似る。
アップの重音、刺すように右腕勢いよくあげる!と、かなり楽になった
さすが先生、的確なアドバイスくれますね~
183から。最終頁です。
まず四分音符を見落としていたので、下の音は伸ばしていることを忘れず。
最初の音は響きを残したい。弓量多めで、スラーで元位置へ戻る。
ここも、プロは弓を結構コンパクトに使っているひとが多い。
最初からテンポが速いからであろう。
でも私は最初はかなりp、テンポもゆっくり目でいきたい。
サラチャン様も最初は抑えてる。
sampre cresc. ed affrettandoの指示もあるし。
なので、かなり指板より、弓寝かせて
187から、少し圧をくわえる。
191からはガツガツと。
ラストのオクターブは練習しかないです。
下の音は取れているので、上の音、指幅をずらしていきながら確認。
フレーズ繰り返しはオクターブが13に変わっている。3の指で
よりしっかりした音をだせとの指示
13のオクターブは、ハイポジでも思ったより指幅広い。
ラスト音はサラチャン様と同じくダウンアップで終わる。
というわけで最後までいきました(一応)。
ブラッシュアップしていきましょう。
ちなみに、片仮名のブラッシュアップと英語のbrush upでは意味が違うそうな。
ブラッシュアップ=improve, make betterみたいな。
重音、Dmajorはバイオリンの魅力をひきたたせる調なのに、なんだか濁っている。。。
次は同じくDmajorno6度。6度と並行して3度もやりないさいと。
RodeのNo5.後半弾いて、おわり。
次はクロイツェルのNo.36.これも長いので半分ずつで。
曲です。
4p目後半のテーマから最後まで弾く。
159からの箇所はいい感じ。リズムに乗っている。
163の八分休符、しっかりめに休む。
前回も言われたが、164、165の四分音符が短くならないように。ここは小節の
最初の音でもある。
175から
もう少し弓元で弾いたほうが弾きやすいかも、とのことで試すと、
おお!まさに。
プロの見ると中~先目で弾く人も多いが、サラチャンは弓元よりで
ガツガツと。
私もガツガツ派なのでサラチャン様を真似る。
アップの重音、刺すように右腕勢いよくあげる!と、かなり楽になった
さすが先生、的確なアドバイスくれますね~
183から。最終頁です。
まず四分音符を見落としていたので、下の音は伸ばしていることを忘れず。
最初の音は響きを残したい。弓量多めで、スラーで元位置へ戻る。
ここも、プロは弓を結構コンパクトに使っているひとが多い。
最初からテンポが速いからであろう。
でも私は最初はかなりp、テンポもゆっくり目でいきたい。
サラチャン様も最初は抑えてる。
sampre cresc. ed affrettandoの指示もあるし。
なので、かなり指板より、弓寝かせて
187から、少し圧をくわえる。
191からはガツガツと。
ラストのオクターブは練習しかないです。
下の音は取れているので、上の音、指幅をずらしていきながら確認。
フレーズ繰り返しはオクターブが13に変わっている。3の指で
よりしっかりした音をだせとの指示
13のオクターブは、ハイポジでも思ったより指幅広い。
ラスト音はサラチャン様と同じくダウンアップで終わる。
というわけで最後までいきました(一応)。
ブラッシュアップしていきましょう。
ちなみに、片仮名のブラッシュアップと英語のbrush upでは意味が違うそうな。
ブラッシュアップ=improve, make betterみたいな。