音階のあとのオクターブなんですが。
emollは高い!私の手の、親指と人差し指の開きが狭いことがここでも
ネックになるとは...弓を持たずに左の指をバイオリン弦の上を滑らすストレッチも
するとよいとのこと。
RodeのNo.5は半頁だけ。なのですぐ終わる。
最後の音が飛ぶ箇所は和音を意識して音をとると良い。
ヴィターリのシャコンヌ。
4頁目途中から弾いて、ラスト重音に入る手前まで。
139からのppは、自分の弓の重心の場所を探って、そこを使うこと。
143から150のテーマはべったり弾きたいところ。速さも気にしないが、3拍子は忘れない。
常に次の音を考えて繋げる。
重音に見えて、下の二つの音と上の音を線でつながず書いてあるところは
下と音をばらし気味にする。
151でテンポ戻る。
159からの音が飛ぶところはとてもよくなったとのことで、先生
優しいですな~。
164小節最初の、多分一番高いオクターブ
テヌートの四分音符なので、一瞬で終わらせない。
ギシっと言わないよう、弓寝かせ気味、ボリュームは駒近くに弓置いて弓多めに使う。
164小節最初のオクターブも同じです。
171からのスタカートで肘位置を戻すことを忘れず。最後の音で次のスラー音の準備に入る。
ここはpだけれど最初大き目で練習してから、だんだんpにする練習。
175からは雰囲気でていてよいですと。
181は、やりにくかったら指すべらせるだけでもいいです、と言われました。
ようやくここまで来ました...
大分弾けるようになったとはいえ、音が飛んでオクターブのところなんかは完全に
確率の問題。上手くいくときは行くが、いかないときも多い。
テーマ部分ももっとビブラートたっぷりでねっとり弾きたいけれど
どうにも様にならない。う~む。
暗譜に至らないまでも、殆ど覚えておかないと
集中できないんでね、そこが一つポイントですね。
emollは高い!私の手の、親指と人差し指の開きが狭いことがここでも
ネックになるとは...弓を持たずに左の指をバイオリン弦の上を滑らすストレッチも
するとよいとのこと。
RodeのNo.5は半頁だけ。なのですぐ終わる。
最後の音が飛ぶ箇所は和音を意識して音をとると良い。
ヴィターリのシャコンヌ。
4頁目途中から弾いて、ラスト重音に入る手前まで。
139からのppは、自分の弓の重心の場所を探って、そこを使うこと。
143から150のテーマはべったり弾きたいところ。速さも気にしないが、3拍子は忘れない。
常に次の音を考えて繋げる。
重音に見えて、下の二つの音と上の音を線でつながず書いてあるところは
下と音をばらし気味にする。
151でテンポ戻る。
159からの音が飛ぶところはとてもよくなったとのことで、先生
優しいですな~。
164小節最初の、多分一番高いオクターブ
テヌートの四分音符なので、一瞬で終わらせない。
ギシっと言わないよう、弓寝かせ気味、ボリュームは駒近くに弓置いて弓多めに使う。
164小節最初のオクターブも同じです。
171からのスタカートで肘位置を戻すことを忘れず。最後の音で次のスラー音の準備に入る。
ここはpだけれど最初大き目で練習してから、だんだんpにする練習。
175からは雰囲気でていてよいですと。
181は、やりにくかったら指すべらせるだけでもいいです、と言われました。
ようやくここまで来ました...
大分弾けるようになったとはいえ、音が飛んでオクターブのところなんかは完全に
確率の問題。上手くいくときは行くが、いかないときも多い。
テーマ部分ももっとビブラートたっぷりでねっとり弾きたいけれど
どうにも様にならない。う~む。
暗譜に至らないまでも、殆ど覚えておかないと
集中できないんでね、そこが一つポイントですね。