発表会後初のレッスンでは、まず振り返りを。
そして見せられたビデオ...お、おそろしい。
最初の4音目からの上がっているところの音の外れ具合は、先生がどうフォローしようとしても
しきれないものでした。
というか、先生はフォローをあきらめて、「緊張が伝わってくるビデオです」と言ってた...
いや~あらためて客観的に見る(聞く)と、ひどいですね。
何年やってるんだって話。こんな演奏きいて、お客さん?はどう思ったのだろうか。
先生も私が極度の上がり症ということについてようやく危機感を覚えたのか、
「どうにかしないといけないですね」、と今更ながらその対応を講じるかのような口ぶりでした。
でも、どうにかできるものじゃないんですよ~、といいたい。
まぁ切り替えて、
ボウイング、駒にだんだん近づけていって響かせる場所を増やせるように。
全弓を使って駒近くで弾くときに弓が安定するように練習。
音階練習と、オクターブ。ハイポジのオクターブ、もう少し左手を上からかぶすような角度にする。
ローデNo.2。
はっきりいって、ローデのほうがクロイツェルの重音曲より断然楽です。
というわけで譜面指示は無視しての全通し。
ファの♯が高くなりすぎと指定受けた他は、特になく、次回は譜面通りと、
あとはバリエーション練習も進めるとのこと。スラーとか符点とかのことね。
曲は、2つのバイオリンのための協奏曲第2楽章。
ヴィヴラートなしで弾く。拍カウントがなかなかむずかしいので そこをきっちり。
2ndパート意識しながら演奏聴いてみること。
あとは、もっと表情つけて。そりゃそうね。
というわけで調子よければ次回先生と合わせてみて終わりにしましょうと。
はや!1楽章をあんなに長期間やっていたというのにこの差は...
なんとなく、1楽章はみんなが通る勉強の曲でもあるけど、こちらはそうではないから
さらっとなのかな、と先生の曲に対する考え方が見えた。
そして見せられたビデオ...お、おそろしい。
最初の4音目からの上がっているところの音の外れ具合は、先生がどうフォローしようとしても
しきれないものでした。
というか、先生はフォローをあきらめて、「緊張が伝わってくるビデオです」と言ってた...
いや~あらためて客観的に見る(聞く)と、ひどいですね。
何年やってるんだって話。こんな演奏きいて、お客さん?はどう思ったのだろうか。
先生も私が極度の上がり症ということについてようやく危機感を覚えたのか、
「どうにかしないといけないですね」、と今更ながらその対応を講じるかのような口ぶりでした。
でも、どうにかできるものじゃないんですよ~、といいたい。
まぁ切り替えて、
ボウイング、駒にだんだん近づけていって響かせる場所を増やせるように。
全弓を使って駒近くで弾くときに弓が安定するように練習。
音階練習と、オクターブ。ハイポジのオクターブ、もう少し左手を上からかぶすような角度にする。
ローデNo.2。
はっきりいって、ローデのほうがクロイツェルの重音曲より断然楽です。
というわけで譜面指示は無視しての全通し。
ファの♯が高くなりすぎと指定受けた他は、特になく、次回は譜面通りと、
あとはバリエーション練習も進めるとのこと。スラーとか符点とかのことね。
曲は、2つのバイオリンのための協奏曲第2楽章。
ヴィヴラートなしで弾く。拍カウントがなかなかむずかしいので そこをきっちり。
2ndパート意識しながら演奏聴いてみること。
あとは、もっと表情つけて。そりゃそうね。
というわけで調子よければ次回先生と合わせてみて終わりにしましょうと。
はや!1楽章をあんなに長期間やっていたというのにこの差は...
なんとなく、1楽章はみんなが通る勉強の曲でもあるけど、こちらはそうではないから
さらっとなのかな、と先生の曲に対する考え方が見えた。