ボウイングと、音階。
Cdur2回目、とにかく降りてくるときは左の親指早めに
重音はAsmollのオクターヴ
下の音をよく聞くべし!

クロイツェル。
途中までレガート聞かせてゆっくり引く。
次回までにもう少しパート増やして。
とにかくレガートきかせる。スラーはなしで。
くっつく指のいしきを。

曲。まずエストレリータ。
盛り上がるところでとくに弓のスピードが速くなりすぎて滑る。
ので、ゆっくりを意識。
休符をきちんと。ここでの呼吸。
符点アップで大きくしすぎない。
ラストの重音、ラとシはぶつかる音なのであえて濁っている。
間違えてきれいな響きのラとドにしないように。

あとは、テンポで弾いてみて、響かない場所をみつけて、響かせる。
なんとも難しい!!
中間部の重音は結構いい感じですのでこの調子で。

バッハ。
十六符音符がすべっているので、録画するとか、してみてみる。
弦見ながらとか、楽譜三見ながらでどう変わるか。
拍を数えながら弾く。デュオちゃんと合わせるために

デュオでふたり同じメロディ(リズム)刻むところは
ぴたっとはまるとかっこいいので!