2015年の5月頃に、violinmasterclassの設定する
曲の難易度表を抜き書きしていた(♪マークは特に好きな曲)。
その当時は、level1だった私。
2年半ほどたった現在...
level4です!ピーピー♬
というわけで
level4
バッハ コンチェルト2つ
バッハ 2台のヴァイオリンのための ♪
ドビュッシー 亜麻色の髪の乙女
エルガー 愛のあいさつ
ラフマニノフ ヴォカリーズ
↑
これらが出来ちゃうはず☆
ちなみにさらにレベルアップすれば...
level5
バルトーク ルーマニア舞曲
クライスラー シチリアーノとリゴードン
サンサーンス ソナタ1番
チャイコフスキー 3つの小品 ♪
↑
そう、YA○HAの先生には、「弾けるようになるのは無理」
とまで言われたチャイコ様のあの曲が弾けるのです。
そして
level6
ベートーベン ソナタ1番から8番
ブラームス ソナタ1番から3番
ファリャ スペイン組曲
クライスラー アダージョとアレグロ(プニャーニャスタイルによる)♪
↑
ここまでこないと、ブラソナや、憧れのアダージョアレグロには
たどり着けないのです...。
まったく弾けない状態からlevel4にまでなるのと、そこから
level6になるの、どっちが難しいのでしょう。
誰か(レイト)のブログでは、ちょうどビバルディコンツェルトだったか
そのあとのアッコライ(私が飛ばした)とかだったか、その辺で諦める
人が多いと書いてあったのを見た。
となると後者の方が道は険しい、ってことになるけど...。
でも今現在、私がバイオリンをやめている姿は全く見えてこない。
むしろこの間の発表会で思うように(やはり)弾けなくて以来、熱は
あがる一方。
しかもあんまり練習時間がないから、できるだけ効率よい
練習を考えたり、色々脳にはいいんじゃないでしょうか。
ほんと楽しいですよ、バイオリン。