ボウイングやって~。今日は音に重さがあると言われた。
音階ついでにビブラートってことで、3rdポジの音階。
親指の付け根辺りを柔らかくして、拍を意識してその拍分ちゃんと伸ばす。
手首がどうしても動いてしまうのだけれど、先生に言ったら
それくらいなら今時点では動いてもよし、ということで
不本意ながらこのビブラートを続ける。
カイザーNo15。楽譜どおりではなく準備段階のバージョン。
一個だけ音間違えたが弾ききる。あ、最後の重音はだめだめ。
3つの重音を同時に弾く練習。真ん中の弦に置いて、一瞬トナリの弦にひっかけて
ほぼ平行に弓を抜くっ!
次回は楽譜通りにと。
曲です。
アベマリア。あ~かなり頑張って練習したのに、ついつい
曲中ビブラートに神経の殆どがいってしまい、右手の弓配分等が全く疎かに!
全体的に縮こまってしまっている、ということで、
例えばラ~ラシドのラシドはクレシェンドでもあるし全弓で!
とか、ひとつひとつ弓の量をきちんと考えることに。
そして、盛り上がり箇所の休符を無視していた私、そこも注意。
次の楽興の時。これまた弓が小さい。
私の弱点というか誤ったところが判明しました。
pとなると音が抜ける。これを無くすために、pでは普通に弾いて
fになったら大きく!
こう書くと当たり前のことだが、pの時点で重みを乗せて弾くと
fが難しくなるんだよね。でも、常に音は響いていなければいけない、
かすっかすの音鳴らしていてもバイオリンじゃな~~~い!
というわけでどっちの曲もまた来週です。いいのだ。じっくりやりたい。これ(特にアベマリア)は。
音階ついでにビブラートってことで、3rdポジの音階。
親指の付け根辺りを柔らかくして、拍を意識してその拍分ちゃんと伸ばす。
手首がどうしても動いてしまうのだけれど、先生に言ったら
それくらいなら今時点では動いてもよし、ということで
不本意ながらこのビブラートを続ける。
カイザーNo15。楽譜どおりではなく準備段階のバージョン。
一個だけ音間違えたが弾ききる。あ、最後の重音はだめだめ。
3つの重音を同時に弾く練習。真ん中の弦に置いて、一瞬トナリの弦にひっかけて
ほぼ平行に弓を抜くっ!
次回は楽譜通りにと。
曲です。
アベマリア。あ~かなり頑張って練習したのに、ついつい
曲中ビブラートに神経の殆どがいってしまい、右手の弓配分等が全く疎かに!
全体的に縮こまってしまっている、ということで、
例えばラ~ラシドのラシドはクレシェンドでもあるし全弓で!
とか、ひとつひとつ弓の量をきちんと考えることに。
そして、盛り上がり箇所の休符を無視していた私、そこも注意。
次の楽興の時。これまた弓が小さい。
私の弱点というか誤ったところが判明しました。
pとなると音が抜ける。これを無くすために、pでは普通に弾いて
fになったら大きく!
こう書くと当たり前のことだが、pの時点で重みを乗せて弾くと
fが難しくなるんだよね。でも、常に音は響いていなければいけない、
かすっかすの音鳴らしていてもバイオリンじゃな~~~い!
というわけでどっちの曲もまた来週です。いいのだ。じっくりやりたい。これ(特にアベマリア)は。