今日はいきなり発表会曲を見ていただくことに。
時間があればカイザーも。

弓の音がすからないよう、弓の速さをコントロールすること。
弓を使う量、弾く場所も決めておく
(この箇所は駒寄りで、段々指板寄りに...など)。
最後のピチカート強くなりすぎない!けど弱くもならない。
最後の箇所の雰囲気づくり。
テンポのゆらぎ。

目前だからか悪いことは言われず、ひたすら、曲の色付け?をしていきましたっ
あ、あっという間に1時間たって、カイザーできず。

さぁて本番でどれだけ意識できるか、意識に躰がついてくか...。