今回はレッスン間隔は1週だけでしたの。土日に結構頑張って練習したが...
とにかくボウイングが固い!肘が固い肩が固い手首が固い。
セブシックでは、左指の力も入っちゃってるのでそこをどうにかしないと。特に、A線でドミレミ繰り返しの時。ドの指に力入れないと段々ずれてきて音が高くなっちゃうんだよ~
更にここでは、ミの時3の指(薬)と4の指(小指)同時に置いて、レの時に4の指離すだけにしなきゃいけないんだって。つまり~ミの音取った時にレの薬指も正しい位置に置かなきゃならないってことで...難しいのなんの。
左手のね、脱力も本当できないんだ。ふと気づくと親指から下のラインに力入ってたり。
カイザーはNo.1終わり!次は2か、と思ったら飛ばすんですって。なのでNo3です。

こんな感じで長々続く。No.1の1,5倍はあるな。最初は、八分音符を全弓・十六分音符を半弓使ってゆっくりとやってくること。
曲です。モーツァルトのは先週教わった「ミードーラッ ミーレーシッの「ッ」部分の弓の離し方」まだまだ違うらしくて苦戦しましたがなんとか先生と合わせて、終了。
マイリード変奏曲の2つ目のバリエーション。これが曲者でありました。

という具合にA線D線に飛ぶのだけれどこの移弦が出来ていない!

この赤い印の時点で肘動かして弓を移動させ、待機しておかなければいけないのです。楽譜見ればわかるように休符があるわけじゃないので、ほとんど音の切れ目は無し。しかもテンポの速い曲だし。
「ドナウ河の漣」は、譜読みはOK。中間部分も綺麗と言われました♪長い音でも全弓を使わず、ゆっくり弓を動かしねっとりした音を出すことを教わりました。
私って雑な性格だから、つい勢いよく全弓使って(大きく弓を使った方がいいという固定観念にとらわれていたし)弾きがちなのです。それでは音が抜ける!この言葉よく先生に言われます。やはり丁寧さ、が必要なのです。
次回までにはへ長調音階と「行進歌」を。
とにかくボウイングが固い!肘が固い肩が固い手首が固い。
セブシックでは、左指の力も入っちゃってるのでそこをどうにかしないと。特に、A線でドミレミ繰り返しの時。ドの指に力入れないと段々ずれてきて音が高くなっちゃうんだよ~
更にここでは、ミの時3の指(薬)と4の指(小指)同時に置いて、レの時に4の指離すだけにしなきゃいけないんだって。つまり~ミの音取った時にレの薬指も正しい位置に置かなきゃならないってことで...難しいのなんの。
左手のね、脱力も本当できないんだ。ふと気づくと親指から下のラインに力入ってたり。
カイザーはNo.1終わり!次は2か、と思ったら飛ばすんですって。なのでNo3です。

こんな感じで長々続く。No.1の1,5倍はあるな。最初は、八分音符を全弓・十六分音符を半弓使ってゆっくりとやってくること。
曲です。モーツァルトのは先週教わった「ミードーラッ ミーレーシッの「ッ」部分の弓の離し方」まだまだ違うらしくて苦戦しましたがなんとか先生と合わせて、終了。
マイリード変奏曲の2つ目のバリエーション。これが曲者でありました。

という具合にA線D線に飛ぶのだけれどこの移弦が出来ていない!

この赤い印の時点で肘動かして弓を移動させ、待機しておかなければいけないのです。楽譜見ればわかるように休符があるわけじゃないので、ほとんど音の切れ目は無し。しかもテンポの速い曲だし。
「ドナウ河の漣」は、譜読みはOK。中間部分も綺麗と言われました♪長い音でも全弓を使わず、ゆっくり弓を動かしねっとりした音を出すことを教わりました。
私って雑な性格だから、つい勢いよく全弓使って(大きく弓を使った方がいいという固定観念にとらわれていたし)弾きがちなのです。それでは音が抜ける!この言葉よく先生に言われます。やはり丁寧さ、が必要なのです。
次回までにはへ長調音階と「行進歌」を。