この間の2曲は無事終了~。先生と合わせて弾くと楽しい。そして先生の音量の大きさに吃驚。次の曲はシューマンの「楽しい農夫」。繰り返しばっかなのですぐ出来そうではある。

新しい本が加わりました。わ~い。何故か喜ぶ。
その名もカイザー。人の名前だそうですよ。1800年代の人の作った教材が今もなお使われているのはやはり優れているからなんでしょう。。。。って本見たら異様に♪が沢山並んでいます。
ピアノで言うハノンみたいなもの?と思ったら、先生曰く「ハノンより難しい」とのこと。
1番、やれるとこまでやってきてとの仰せですがどこまでやれるか。

ところで、またしても誰か大人から始めたバイオリンのブログを読んでいたら、
3か月目?でもう「楽しい農夫」やってるです!信じられない、私何年目だと思ってんだよ。
この先生にかわってからのカウントでももう10か月以上ですよ。
まだ指板にシール貼ってる(音を覚えるための)ような奴に負けた。。。。