かなり面白かった!ウッディアレンのつくる映画はテンポのよい会話劇が最大の魅力。上手く音楽を使うのもいっつも高ポイント。
今回はなんといっても主演のケイト・ブランシェットが最高だった。アカデミー賞会員の批評眼を信頼してもよいかも、と思わせるような演技内容。
というわけで過去のアカデミー主演女優賞を見てみましょう。
2014年 ケイト・ブランシェット 「ブルージャスミン」
2013年 ジェニファー・ローレンス 「世界にひとつのプレイブック」
2012年 メリル・ストリープ 「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
2011年 ナタリー・ポートマン 「ブラック・スワン」
2010年 サンドラ・ブロック 「しあわせの隠れ場所」
2009年 ケイト・ウィンスレット 「愛を読むひと」
2008年 マリオン・コティヤール 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」
2007年 ヘレン・ミレン 「クィーン」
2006年 リース・ウィザースプーン 「ウォーク・ザ・ライン」
2005年 ヒラリースワンク 「ミリオン・ダラー・ベイビー」
2004年 シャーリズ・セロン 「モンスター」
2003年 ニコール・キッドマン 「めぐりあう時間たち」
2002年 ハル・ベリー 「チョコレート」
2001年 ジュリア・ロバーツ 「エリン・ブロコビッチ」
2000年 ヒラリー・スワンク 「ボーイズ・ドント・クライ」
2013年のは邦題がきもちわるくて見ていない。
サッチャーもエディットピアフもクィーンも未見。
ミリオンダラーも見てないや。ヒラリースワンクは、2000年のボーイズ~が強烈すぎ。
この映画は辛い。もう見られない。。。
2001年、2006年、2010年は割とふつうの人を演じた人がとってるね。
2006年はフェリシティ・ハフマン「トランスアメリカ」で良かったのでは。
あ、と思ったらこれも実は実話(つまらん)だった。
あ、サンドラブロックのも実話ベースなんだぁ。エリンブロコビッチもじゃないか。
今回はなんといっても主演のケイト・ブランシェットが最高だった。アカデミー賞会員の批評眼を信頼してもよいかも、と思わせるような演技内容。
というわけで過去のアカデミー主演女優賞を見てみましょう。
2014年 ケイト・ブランシェット 「ブルージャスミン」
2013年 ジェニファー・ローレンス 「世界にひとつのプレイブック」
2012年 メリル・ストリープ 「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
2011年 ナタリー・ポートマン 「ブラック・スワン」
2010年 サンドラ・ブロック 「しあわせの隠れ場所」
2009年 ケイト・ウィンスレット 「愛を読むひと」
2008年 マリオン・コティヤール 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」
2007年 ヘレン・ミレン 「クィーン」
2006年 リース・ウィザースプーン 「ウォーク・ザ・ライン」
2005年 ヒラリースワンク 「ミリオン・ダラー・ベイビー」
2004年 シャーリズ・セロン 「モンスター」
2003年 ニコール・キッドマン 「めぐりあう時間たち」
2002年 ハル・ベリー 「チョコレート」
2001年 ジュリア・ロバーツ 「エリン・ブロコビッチ」
2000年 ヒラリー・スワンク 「ボーイズ・ドント・クライ」
2013年のは邦題がきもちわるくて見ていない。
サッチャーもエディットピアフもクィーンも未見。
ミリオンダラーも見てないや。ヒラリースワンクは、2000年のボーイズ~が強烈すぎ。
この映画は辛い。もう見られない。。。
2001年、2006年、2010年は割とふつうの人を演じた人がとってるね。
2006年はフェリシティ・ハフマン「トランスアメリカ」で良かったのでは。
あ、と思ったらこれも実は実話(つまらん)だった。
あ、サンドラブロックのも実話ベースなんだぁ。エリンブロコビッチもじゃないか。