ヴァイオリンのすすみ具合

ふとした拍子に見つけた、大人になってからヴァイオリンを始めた方のブログ。10年くらいの歴らしいけれど、習い始めの頃から読んでみたら。。。

なななんと、始めて2年くらいでもうどんどんポジション移動もしているし、しかもヴィヴラートも！！！





。。。。。。。。。私はおそらくもう5年にはなると思うよ。ヴィの字も出てこない。
この方は1年後にはもうユモレスク、2年後にはバッハの二つのヴァイオリンの、そして4年ではクライスラーのシチリアーノとリゴードン！


なんなんですか。そんなに私はヴァイオリンに向いてないのかなぁ。
悲しくなってきた。
そら最初はずっとya○ahaのグループレッスンだったけどさ。それは関係ないでしょ～？
え～んえ～ん

追記：さらによんでいたら上の某ブログのお方、5年目にはチャイコフスキーの懐かしい土地の思い出よりメロディを発表会で、と打診したら先生から「音むずかしくないし、短いし」

！

私以前ya～haの先生に、この曲いつか弾けるようになりますかぁ～って聞いたら、
え？弾けるようになると思ってるわけ？無謀もいいとこじゃん？みたいな顔されました。
実際の言葉はたしか「音がすごくとぶしかなり厳しい」ぐらいでしたが

この違いはなんなのよホントにもう