Moran Soanオフィシャルブログ「All about Soan」by Ameba-100330_2108~01.jpg

Hitomi誕生日のことアップするよ

チケットも無事ソールドし沢山の人達が祝いに来てくれたこと

本当に嬉しく思います

ありがとうな

画像は素敵なチョコレートケーキ

珍しく甘いモノを口にしたが

凄く美味しかった

ごちそうさまでした


改めてHitomi誕生日おめでとう

沢山の人達に祝ってもらって

本当に嬉しそうな顔をしていて俺も嬉しかった

もう何回目だろうね?

Hitomiを祝うのは最多かも知れないが

Hitomiを祝うことは本当に嬉しい顔してくれるし良かったなって思えます

前にもブログにて書いたが

お互いに長所や短所がある

だけど

お互いになんだかんだ好きな気持ちあるからこうやって祝えるんだろうなって思う

後、HitomiがMCの時に振ってくれると言っていたのを忘れていたと言ってたしアップします


6月1日も空けておいてくれたら俺は嬉しいよ

今このタイミングで言うのをどうするか戸惑ってる気持ちあるが


純粋な気持ちでライブに望んでいきたいと考えてます

6月1日は誕生日というのもあるが

また違った主旨の想いがあるから

それは発表した時に

伝えられたらと思ってる



ということで


話を元に戻すが、まさかHitomiがBlindと消せない雨をセレクトしているのを聞かなかったので当日のリハーサル聴いてビックリしたよ

久しぶりに楽屋から聞いた俺の宝物である楽曲も輝いていたから嬉しかった

流石Layだなとね


アコースティックセクションも本当に気持ち込めて叩けたし、チェロやヴァイオリンが入ると雰囲気がグッと良くなるから気持ち良い

Zillのアコースティックギターも健在で

Zillのアコースティックギターとの絡みも大好きだよ

あ、ちなみにHitomiがMCでスタッフが絶望の丘を絶滅の丘とセットリストに書いたみたいなツッコミしたが


実はHitomiが間違えて送ってそのままスタッフが出力しただけなんだよね(笑)


なんでカミングアウトだけど犯人はHitomiです(笑)


ツッコミしたかったが隙がなかったな

そんなセクションでアコースティックギターを弾いたZillの一番は相方としてのベースだな

そんな最高で大好きな相方の誕生日がもう少しであるが

その日も一緒に来れる人達と派手に祝いたいと思ってます

俺も楽しみだ

派手に祝おうな?


そして、Moranセクション

サポートギターとして冴に出演してもらったが

素敵な演奏を本当にありがとう

Moranの曲が好きだって言ってくれてたし一緒にやれて本当に良かったと思ってる

そんな冴は緊張していたのかサプライズドッキリのハッピーバースデーグダグダなきっかけを作った張本人だな(笑)

思い切りカウントの数打ち合わせしたのと勘違いしてたみたいだったよ(笑)

けど喜んでくれたから良かった

グダグダで申し訳ない

けど本当に一生懸命表現してくれた冴に感謝だよね

一時解凍を手伝ってくれたからさ

大きな役割を

手伝ってくれて

嬉しかった




そう

またMoranはFreezeしてしまったが

俺にとっても宝物が増えた楽曲達が沢山ある

素敵な空間を作ってくれたそこにいてくれた人達

そして来れなくても気持ち届けてくれた人達に

心からありがとう

アンコールも本当にありがとうな





さっきも言ったが

次は



Zillの誕生日に逢おう

Zillの想いやZillの音楽に対する真っ直ぐな気持ちが詰まったイベントになるだろう

俺も凄く楽しみにしているよ


●0330高田馬場AREA Set list
【Freezeセクション】
メンバー
Vo.Hitomi
Gu.Zill
Vn.Sachi
Vc.青月
Ds.Soan

パッフェルベル、カノン~
1.絶望の丘(Plastic Tree)
-MC-
2.うお座(Syrup16g)
3.センチメンタル(Syrup16g)
-MC-
4.au revoir(MALICE MIZER)


【Moranセクション】
Vo.Hitomi
Gu.冴
Ba.Zill
Ds.Soan

1.ハーメルン
2.LOSERS'THEATER
-MC-
3.目下の泥濘
4.君のいた五線譜
-MC-
5.Lost sheep
6.今夜、月の無い海岸で
-Hitomiドッキリサプライズ-
7.Stage gazer

en1.Sea of fingers
en2.Party Monster


アンコール後、Hitomiが一人ステージに残ってHitomi自身の想いを伝えていたみたいだな

俺はステージから降りたため

聞き取れることは出来なかったが

Hitomiの気持ちが詰まった言葉になっていたんだろうね

本当におめでとう

そして

本当にありがとう


またね。
ではでは。