こういう人間だと思われたくないから裏切り続ける。 | Moran Ivyオフィシャルブログ「Dizzy Language」Powered by Ameba

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寒い。

でも薄着。

だから寒い。


今日から風邪菌と戦ってみます。


そして勝者になり、さらに強みへと進んでいくことを…


まずは向かえ入れないと…




今日も大都会に行きます。

大都会に行ってたくさんの刺激を吸収し、刺激的なIvyになりたいと思います。



刺激的とはわたぱち的な存在ですね。

口の中に入れたらはじけてすぐに消える。



すぐに消える。

イリュージョン的要素もまた現代に必要なのかもしれません。


そのために自分をあえて駄菓子のジャンルに落とすって言うのもいいものかもしれません。

たとえば犬の嗅覚とか猫の着陸術とか人間の僕ができるようになれば

それは神と崇められるものだと思います。


なので僕はわたぱちの力を手に入れ。



消えます。





そんな僕の小さき頃の将来の夢はパン屋さん。


どうしてパン屋さんと書いたのか思い出せない。


むしろ本当にパン屋さんだと書いたのかも疑わしい。


親の策略だったのかもしれない…


なんせうちが記憶の中で一番古い将来なりたいものはおもちゃ屋さんだったから。



でも記録には残されてるんですよね。


パン屋さん。




小さい頃に記憶を書き換えられてしまったのではないかなって思ったりもしてます。


だって小さい頃の写真の自分前髪長めのスポーツ刈りだったし。


小さいころ髪長くしてセンター分けをしたかった思い出が懐かしくよぎります。


ませすぎな少年でした。



そういえば小さい頃アンパンマンが好きだった僕がいたからこそ「パン屋さん」と書いたのかもしれません。


そこは人工的にアンパンマンという生物を作り出した一見パン工房の形をした研究室。
日々その究極擬態「アンパンマン」のクローンフェイスを作り出し世界を救うと同時に観客からの信用を得。信教させる。

そして英雄を作り出した自分が神に近い存在になろうとする。


そうか、私は神になりたかったんだな。



それでパン屋さんになりたいと。




理解。




小さい頃の話に戻ると

字が読めなかった私は漫画の絵を見て何を言ってるか妄想するって言うのが日課でした。

特に戦隊ものを題材にするのが好きだったって思い出です。


もしかしたら今以上に考えること(妄想)が好きだったんだと思います。


っと大人のTOPPOを食べながら思い出に浸りました。


大人の階段はいつ最初の一歩を踏み出したのか…






こんにちは。



明後日からまた怒涛のLiveが始まる気がする。

こういうツアーって体力が勝負って思ってたけどー…

精神力が一番試させられるものじゃないかなって前半を終えて思った気もします。


体力は実際あり溢れてる状況で


通常でもライブが多いのでライブ後の体痛いーっていうのは怪我をしない限りは全然ないです。




でも精神的に疲れてしまってちゃ体が思うように動かないなって。


そこだけはー…どういう風に考慮すればいいかは分からんたい。


今はDの力と背中に羽が生えるドリンクでドーピングをしてます。

トークは背中の羽が生える方がいいみたいです。




とにかく精神は日ごろから強化していかないとですね。


僕の精神力が試させられるのがツアー。


でも今のところはDの力があってかLive自体良い具合のテンションで終わってるので。


この状態で九月のリキッドまでランニングしていきます。



その後は灰となって海を漂います。


五月から始まる表も裏も楽しみで。


特に裏にかける力が半端ないっていう傾向。



各所メンバーがコーデする裏ワンマン…


プランナーな僕は数ある中で選んでいく。

基本的に不採用を受ける私ですがここぞとばかり自分の妄想を現実にさせていきます。


逆にメンバーがプランニングすることは全て受け入れる体制です。





自分で企画するワンマンってのは始めてのことだから全ての知識を出し切った裏にする予定です。


結局は僕のYOKOHAMA


自然と力がかかります。




男子三日会わざれば刮目せよ