3月15日(火)

 

朝食を頂いた。

火曜と木曜はパン食なので持ってきたドリップバッグを淹れる。

 

朝食後、まだ外来が始まる前に1Fに降りてフロアや売店を散歩。

ふと外を見ると、自転車置き場に河津桜が咲いているのが見えたので行ってみた。

 

病院の入り口までに短い坂道がある。

そこをPTさんとリハビリでよく歩いたことを思い出し、2本杖をついて往復してみた。

自宅では平地でしか歩いてなかったのと、

昨日カーボンレールを外した後、大大先生に

「ガンガン歩いてね。」と言われていたからだ。

退院後初めての坂道歩行でも、全く問題はなく

むしろ上りは

平地より自然に足が出るので歩きやすかった。

 

部屋に戻って検温に来た看護師さんに

今日はリハビリがあるのか尋ねると

指示は入ってないとのことだった。

どうやら、手術が終わってからでないと

リハビリの指示が出ないらしい。手術までの

10日間は自力でトレーニングするしかない。

TV体操、丁度やっていたので一緒にやってみた。

固定レールがついている時はしにくかった、

その場足踏みが、できるようになっていた。

昼食

 

入院前の無理がたたったのか

この1週間

ピン周りの痛みと、大腿全体の赤みと痒みが出ていた。

昨日、大大先生にもそれは申し上げたが

「冷やすと楽になるなら、クーリングしてもらって。

血液検査の結果はいいから抗生剤は飲まなくていいから。」

との話だった。

しかし、どうにも痛痒いのが治らないので、

看護師さんが来た時に相談していた。

看護師さんは、ちょうど病棟にいらした大先生(注:大大先生ではない。)

に話してくれたそうで、大先生が来てくれた。

「脚赤いんだって?」

ーはい。熱も持ってます。ー

「蕁麻疹みたいになってるね。乾燥かな。」

ー家ではワセリンとかベビーオイル塗って保湿はしてたんですけど。ー

そこへ大大先生も来てくれた。

「ヒルドイドでも塗るか。」と大大先生。

 

あまり大大先生にお会いする機会がないと思い、

もう一度、ピン抜去後のことも聞いてみた。

退院後に転居し、病院に通えない遠い所で、

皮膚トラブルになったらどうしようもないから。

ー傷が早く治る塗り薬とかもらえないですか。ー

「それは、タンパク質。抜いたら3日ぐらいで、

すぐ瘡蓋になってくるから大丈夫。」と大先生。

‥再度訴える。

ーしばらく、病院に行きづらい状況になりそうで心配なんです。ー

「ゲンタマイシンぐらいあげてもいいけど、

穴の中に押し込んで塗ったりしちゃダメだよ。薄く塗るぐらい。」と大大先生。

ーはい!ありがとうございます。ー

「歩いてる?」

ーはい。坂道2往復しました。ー

「うんうん。」と大大先生。照れ

 

その夕方、今日の担当看護師さんが来て

「タンツベアさん、坂道歩いたって言ってたでしょ。

あれね、師長の方から、一人ではちょっと

管理上問題があるって言われたの。

敷地外に出るのは、医師の指示をもらって何日の何時って、

毎回届け出ないといけないの。」

と言われた。

ーそうですか。でも、大大先生は、坂道行ったと言ったら

よしよしみたいな反応でしたけど。それなら、坂道の指示を

出していただくか、リハビリの指示を出してもらいたいです。ー

 

その後看護師さんが大先生(注:大大先生ではない)に

話してくれたそうだが、ふーん、という反応だったそう。

こりゃだめだと思い、大大先生に連絡してもらうように頼んだ。

すると夜になって、リハビリの指示が入ったという。

よかった。。明日からまた頼もしいPTさんに会える。

 

夕食

こちらの病院は魚料理がいつも美味しい。魚好きの私には嬉しい。

野菜たっぷりでいいでしょうウインク