3月16日(水)

朝食

主治医の大大先生の指示のおかげで

前回の入院時、大変お世話になった男性PTさんが来てくれた。

今の状態の確認と今後の予定を相談。

 

一番の私の懸念は、

右膝のニーインと痛みが出ること。

月曜に固定レールが外れて少し動き易くなり

家ではできなかった階段昇降も、昨日から自分でやってみていた。

 

前回の骨切りと脚延長時に習っていた

『昇りは健側から、降りは術脚から』

というやり方で

一段ごとに足を揃える階段昇降は、杖なしでもできる。

しかし、普通に足を交互に段に置く昇降は

二本杖で腕の力を使っても、厳しかった。。

昇りは、右脚や大臀の筋肉が足りないことを感じるし

降りは、右脚を曲げて体重が少しでもかかると、右膝に痛みが出る。

 

その話をすると、右膝のお皿を持って動きを調べてくれた。

「お皿の位置が内側にあるので、

その上を走る大腿直筋が正常に動けなくて

痛みが出てるのかもしれませんね。」

 

ー骨延長時そのまま延ばすと、

脚がX脚方向に延びて固まるので、延長終了後

お二人の先生が固定器の角度を外側に開く調整をしてくださいました。

その調整が足りなくて、脚が内側に延びちゃって

膝がインしてるんですかね?ー

「それは、私には何ともわかりません。

ただ大腿の外側の筋肉が弱っているから、

お皿の位置も内側に引っ張られちゃってるのもあると思います。

 

ーお皿の位置って、骨レベルで変化するのかと思ってたけど

筋肉でも変わるのですね。ー

「変わります。だから、お皿周りを持って

上下左右に動かしてやると、お皿の動きも

良くなります。今は内側へはよく動くけど、

外側には動きづらいですね。」

 

中臀筋や大腿直筋を刺激する側臥位での脚上げが宿題となった。

これも、今までは膝を曲げてしかできなかったが、

レールを外したために脚を伸ばした状態でもできるようになっていた。

その後坂道を歩行して

「うん、歩き方はいいですね。では、

明日階段歩きをを見ますね。」

ーよろしくお願いします。ー

 

やはり、専門家に相談すると

安心感が違うなぁ。おねがい

大大先生にリハビリ指示を頼んで本当に良かった。

 

昼食

午後、大先生が現れた。

「脚の赤いのどう?薬出たでしょ。」

ーはい。少し治りました。ー

「今日からリハビリも始まったでしょ。」

ーはい。ありがとうございます。

坂道も歩けました。階段も練習してます。ー

(大大先生のお陰だけど、ここは最大限お礼を言う。)

「歩き易くなった?」

ーそれはもう。だって真っ直ぐ立つこともできなかったし、

入院後の身長測定でも1.7cm身長伸びてました。ー

「よかったじゃん」

ーいえそれは、股関節で左側を延ばされたのをこちらで右脚延ばして、揃えて頂いたからです。ー

「まあ、普通2cm以下の脚長差は骨延長しないんだけどね。

タンツベアさんの場合は、身長低いから

2cmは大きかったから、やった価値はあるかな。」

ーそうなんです。だからこちらで手術して頂けて本当に感謝してます。ー

 

‥でも、私は

大先生が、私の脚長差が2cm以下だから相手にするな、と手術に反対していたことを知っている。大先生の上の大大先生が手術を受けてくださって

本当によかった。😭‥

 

夕食

今日は階段昇降11階往復、階段1段目でのリズムステップ100回やった。腹筋、ヒップリフト。