粗挽きの胡椒は、
あの、
クルクル回すやつだと、
粒が細かくなりすぎるから、
普通に
振り掛けるタイプの方がいいな
っていうのが、
ここ最近の
俺の最大の研究結果です。
さて
こんにちは。
『離婚しないモラハラ対策カウンセラー』
のJoe(ジョー)です。
あなたが
相手から
嫌がらせや
イジメや
モラハラや
暴言やDVなど、
なんであれ、
明らかに
理不尽な扱いや攻撃を
継続的に受けていて、
その対処を考えている場合は、
自分の被害の種類が
次のどちらに当たりそうか
考えてみてください。
●モラハラ被害の2つのタイプ●
①「サンドバッグ」型
⇒相手への「悪意・敵意」がある
②「玄関マット」型
⇒相手への「関心」が無い
受ける側の体感
①「サンドバッグ」型
相手から「サンドバッグ」にされてる気がする
っていうのは、
======
「私は相手から
積極的に攻撃されている」
と感じる
======
っていうことです。
②「玄関マット」型
相手から「玄関マット」にされてる気がする
っていうのは、
======
「相手は私に対して
攻撃する気も無さそうだが、
でも尊重する気も無さそうで、
単に
私が相手の通り道にいるから
相手は何も考えずに
私を踏んずけて通っているだけ」
と感じる
======
という事です。
①②どちらも
あなたから見たら
相手からの被害ですが、
その相手のモチベーションは
全く違います。
具体例
具体的に挙げると、
①サンドバッグ型
というのは、
「いじめ」
などが典型です。
相手に対して
興味がある。
②玄関マット型
というのは、
「利己的な振る舞い」
が典型です。
相手に対して
興味がない。
この点、
「無視」
などの行為は、
①サンドバッグ型
と、
②玄関マット型
の
どちらのパターンも存在します。
なので、
無視をしている人の
その時のモチベーションを
そのつど個別に
分析する必要があります。
モチベーションの違い
①サンドバッグ型
の方は、
「この相手にマイナスを与えたい!」
(自分もろともマイナスになってでも!)
というモチベーションで
行動しているように見えます。
②玄関マット型
の方は、
「自分がプラスを得たい!」
(自分がマイナスになりたくない!)
というモチベーションで
行動しているように見えます。
だから、
②の場合は、
意外と、
とにかく
自分がプラスになるのであれば、
相手も一緒にプラスになっても、
別に構わない(どっちでもいい)
と考える場合もよくあります。
この点、
①と違います。
見た目の印象
①サンドバッグ型
の方は、
相手から見ると、
私を「憎んでいるから」その態度
という印象を受けます。
②玄関マット型
の方は、
相手から見ると、
私を「軽んじてるから」その態度
という印象です。
ほとんどの場合、①②は混ざってる
この
①サンドバッグ型
と
②玄関マット型
は、
ほとんどの場合、
両方、混在します。
つまり、
状況としては、
この①と②の
どちらのモチベーションも
ある場合がほとんどです。
でもそれは、
半々ではなくて、
その多くのケースでは、
①と②の
どちらかに
大きく軸足が偏っています。
なので、
その相手の軸足が
どっちにありそうかを確認するのが
モラハラ対処のコツ。
その
どちらの比重が高いかで、
対処の仕方が変わります。
なので、
とりあえず、
①サンドバッグ型
と
②玄関マット型
自分がされてるのは
どっちの比率が高いと感じるか、
どのくらいの構成比率か
(8:2とか、7:3とか)
そしてまた、
その相手は
どういう時に
①②のどっちの性質が出がちか
それを考えて、
相手を分析してみましょう。
そうすると、
どうなった時には
どう対応すべきか?
ってことが
すごく具体的に
分かってきますよ。
やってみて。
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