「女子⇒女子」のイジメは、陰湿なのが当たり前 | 離れられない『モラハラ』『身近な人からの攻撃』対処の超裏技!

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現在、夫からモラハラを受けているけど、
事情があって今すぐ別れることができない貴女!
そんなあなたの為の、
モラハラの弱点を掴み、離婚せずに自由を取り戻す方法!!
《離婚しないモラハラ対策カウンセラー》Joe

 

ほんまにね、

 

今が一番、

出かけた後に服装を後悔する季節よ。(笑)

 

ほんま、

暑いんだか寒いんだか。。。

 

まぁ、とりあえず、

「寒くなるだろう」

と思っとけばいいか。

 

 

 

 

 

さてビックリマーク
こんにちは。
『離婚しないモラハラ対策カウンセラー』
のJoe(ジョー)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上差し前回の記事では

 

 

 

 

女同士のマウンティング

 

 

について、

 

 

 

 

 

女性は、

 

 

「特定の男性から、誰が選ばれるか?」

 

という競争意識に基づく

 

同性に対する「嫉妬心」

 

 

によってマウンティングをする

 

 

 

 

というポイントについて

解説しました。

 

 

 

 

 

 

で、

それを踏まえると、

 

 

女性がするべき

同性からのマウンティング対策

 

 

が見えてくるのですが

 

 

まず、

そのポイントとして

 

次の2点が

浮かび上がります。

 

 

 

 

 

 

①女同士のイジメは

陰湿で陰険なのが当たり前

 

 

②女性同士のマウンティング対策は

「私は、男の気を引こうとしていません」

という態度が基本

 

 

 

 

 

 

 

 

順に解説していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ①女同士のイジメは、陰湿で陰険なのが当たり前

 

 

 

 

 

 

前回の記事で書いた通り、

 

男は、

一般に、

 

 

「成し遂げたかどうか?」

 

 

という基準で

自分の価値を測ります。

 

 

 

 

 

だから、

基本的に、

 

その戦い方は

目に見えて露骨です。

 

 

 

 

 

歴史を見ても、

 

男同士の争いでは、

 

爆撃や銃殺や

パンチやキックによって、

力ずくで相手を制圧して、

 

自分一人が生き残って

「すげーだろ」みたいな顔をしたり、

 

 

自分に対して

抵抗していた相手が

 

今は、

どれほど自分に服従しているかを

内外に広くアピールして自慢し、

 

それによって

自分の価値を感じて

褒められたがる

 

 

みたいな

非常に爽やかなプレイをします。

 

 

 

 

 

 

 

 

それに対して

女性というのは、

 

そもそも、

 

 

(特定の相手に)

「選ばれるかどうか?」

 

 

の基準で

自分の価値が決まるので、

 

 

 

 

 

男みたいな

 

 

パンチやキックによって

ライバルを皆殺しにすることで

自分が生き残り、

 

「自分が最強だ」

 

みたいなことを

できるだけ派手にアピールして、

褒められてご満悦。

 

 

 

みたいな方向性は

そもそも考えない気質です。

 

 

 

 

 

つまり、

女性というのは、

 

 

先述の通り

 

「自分は選ばれている」

 

 

という基準で、

価値を感じるにしても、

 

 

 

例えばそれが、

 

 

======

私が

ライバルの女たちを

正々堂々と殺しつくした結果、

 

結果的に現在、

 

この世に女性は

自分しか生き残っていないから

 

だから必然的に、

 

この男性は

私を選ぶしかなくなって

だから私は選ばれた

=======

 

 

という感覚では、

女性は満足できないわけです。

 

 

 

 

それだと

乙女心がぜんぜんときめきません。

 

 

 

 

 

そうではなく、

 

 

======

私は

普通にしてるだけなのに、

 

そして

こんなにたくさんの女が

他にもいるのに、

 

 

なのになぜか

この人は

 

数多いる女の中から

私を選んじゃうんだよねー

 

う~ん。困っちゃうドキドキ

======

 

 

 

みたいなのが、

 

女にとっての「勝ち」であり

「価値」なわけです。

 

 

 

 

 

 

 

要するに、

 

女子の

表向きの世界観には

薄っすらと、

 

 

=====

「相手を引き摺り下ろす」

みたいな

そんな可愛くない価値観なんか

存在していません

=====

 

 

みたいな

建前があるってこと。

 

 

 

 

 

 

そのため、

 

女性が

 

「女同士の選ばれ競争」

 

によって

ライバルを引き摺り下ろすときの戦術は、

 

もちろん、

 

可能な限り

陰湿陰険で、

分かりにくい手法になります。

 

 

 

 

 

できるだけネチネチと

 

直接的ではなく

間接的に、

 

まるで

相手を引き摺り下ろしていないかのように

引き摺り下ろす方が、

 

女の中での生き残り戦略としては有利

 

ということになるわけです。

 

 

 

 

 

だから、

通常、

 

他の女子に対して

マウンティングする女子は

 

自分のライバルを減らすために、

 

できるだけ

分かりづらいやり方で

その相手を引き摺り下ろしながら、

 

 

 

断固として、

 

 

 

======

私はライバルを

引き摺り下ろしていません!真顔

======

 

 

 

という顔をします。

 

 

 

 

 

すなわち

 

 

======

あくまでも私は

非常に可愛らしいのです!

======

 

 

と。

 

 

 

 

 

 

 

そういうふうに

 

可愛らしい見た目は

あくまでも保ちながら、

 

 

でも同時に

 

自分が狙う対象からは

自分が選ばれるように

可愛らしく仕向ける戦略が

 

女のマウンティング戦略としては

最も合理的な方法になるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

したがって、

 

女性が

同性からのマウンティングへの

対策をする場合、

 

 

そういう行為を

力技だけで抑え込もうとすると

 

更にその相手は

感情的になり、

 

諦めるのではなく、

もっと「陰湿」な方に

 

手段を変えてきかねず、

意外と対処が上手くいきません。

 

 

 

 

特に

もともとそういう

マウンティングの被害に遭う

タイプの人の場合、

 

 

力で抑える行為が

中途半端になりがちなので、

 

余計に相手の怒りを煽って

状況を悪化させるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  対処のコツ

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、

その対処をする場合、

どうするべきなのかですが、

 

 

それは、

 

 

 

相手のマウンティングを

単に力だけで

抑えようとするだけではなく、

 

同時に、

 

 

========

そのマウンティング女子の

 

「攻撃欲」そのもの

(マウンティングをする原因になっている、本人の危機感も含む)

 

を削ぎ落してあげる

======

 

 

 

というのが

Joeメソッドとしての基本です。

 

 

 

そうすれば

陰湿な方にも

流れづらくなります。

 

 

 

 

それがつまり

 

戦わずして勝つ

 

ってこと。

 

 

 

 

 

 

いつも

同性からのマウンティングに

合ってしまいがちな女性の多くは

 

 

おそらく

そういう、

 

陰湿になる相手の心理

 

を捉え忘れているために

 

 

 

 

単純に

頑張って反撃してしまって、

 

余計に陰湿なマウンティングに

巻き込まれていっていたり、

 

 

あるいは

逆に

 

 

単純に

頑張って媚びて、

 

相手のマウンティング欲を

掻き立ててしまっていると思います。

 

 

 

 

 

 

ですので、

 

今まで

それでうまくいかなかった人は、

 

とりあえず、

 

その相手に対する

反撃そのものよりも、

 

 

その相手の前でする

自分の「キャラ」の取り方

 

 

の方に

意識を向けてみてください。

 

 

 

 

つまり、

 

 

自分はその人から

どういうキャラに見られてるかな?

 

このキャラで

マウンティングされないかな?

 

 

って。

 

 

 

 

 

それを

ちょっと意識するだけで、

 

意外と力は使わず、

面倒なこともしなくとも、

 

相手のマウンティング欲は

燃え上がらず

回避しやすくなるはずです。

 

 

 

 

 

 

長くなったので

 

その具体的なやり方については、

次項の

 

 

②マウンティング対策は

「私は、男の気を引こうとしていません」

という態度が基本

 

 

というのを含めて、

次回の記事で詳しく解説します。

 

 

 

 

 

 

 

 

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