変人としての誇り | 離れられない『モラハラ』『身近な人からの攻撃』対処の超裏技!

離れられない『モラハラ』『身近な人からの攻撃』対処の超裏技!

現在、夫からモラハラを受けているけど、
事情があって今すぐ別れることができない貴女!
そんなあなたの為の、
モラハラの弱点を掴み、離婚せずに自由を取り戻す方法!!
《離婚しないモラハラ対策カウンセラー》Joe

 

サプライズ方式のお祝いは

するのも、されるのも苦手です。

 

 

 

 

さてビックリマーク
こんにちは。
『離婚しないモラハラ対策カウンセラー』
のJoe(ジョー)です。

 

 

 

 

先日メルマガで募集した

「Joeへの質問」

にお答えします。

 

 

=========

演じ疲れることはありませんか?

 

弱者の戦略として、

淡々と、堂々と、

接触時間は最低限で。

 

結果、

なかなか良いポジションを築くことができました。

 

 

でも、月に何度かは、

マスクをかぶり疲れて、

吠えたくなります。

 

「うるせぇ!ほっとけよ!!」って。

 

私のソーシャルディスタンスは、

おそらく標準よりもかなり長めです。

 

 

ボッチが大好きで、

正直、人と話すのは月に数回でいい。

 

けど、

それは無理な要望なので、

仮面をかぶり上手いことやってます。

 

疲れて、

仮面が煩わしくなること、ありませんか?

 

どうしていますか。

お願いします

===========

 

 

 

私も似たようなタイプなので、

気持ちは分かるのですが、

 

その考え方は

変えてみた方がいいと思います。

 

 

 

 

※以下、

あくまでも私の個人的な考えなので、

必ずしも皆さんがそう思う必要は無い、

という前提で読んでください。

 

 

 

 

そもそもの話として、

 

今の人間社会というのは、

 

私や、あなたのような人間が

ありのままで生きやすいようには

できていないと思います。

 

 

 

この社会は、

もっと

 

まともな親に

まともに育てられ、

 

愛に満ち溢れたような人たちが

生きやすいようにできています。

 

 

 

そして私は、

社会というのは

それでいいと思っています。

 

 

 

なぜなら、

 

社会というものが

 

私やあなたのような異常者に

あまりにも配慮して

作られてしまうと、

 

逆に、

それ以外の大多数の人たちにとって、

 

過度に生きづらい社会に

なってしまうからです。

 

 

 

 

確かに

現在、社会は、

 

多様な人たちに適用できるよう

形を変え続けていますが、

 

その変化はあくまでも

 

多数派の人たちの生活を

邪魔しない程度の

スピードでしか進まないし、

 

それは当然のことだと思います。

 

 

 

なので、

 

当面、

私やあなたのような者が

この人間社会で生きようと思うなら、

 

 

=========

「人間社会」というパーティに

紛れ込んでる者、

=========

 

あるいは、

 

=========

「人間社会」という、

巨大な宗教団体に

潜入しているスパイ

=========

 

のような意識が、

大なり小なり

必要だと思います。

 

 

 

つまり、

 

(社会の)「一員」

というよりも、

 

「紛れ込んでる者」

という意識が。

 

 

 

 

で、

そのために必要なのは、

 

社会の中で、

「人間を演じる技術」と、

 

社会から離れて

羽を休めるための

「アジト」の確保、

 

 

そして、

何より重要なのは、

 

自分自身を

常識よりも上に置く意識

 

です。

 

 

 

 

もちろん、

人間社会に紛れていれば、

 

社会は

あなたのことも

救ってはくれるわけですが

 

その救済範囲は、

当然、

 

他の多くの人が受けられる

一般的な範囲にとどまります。

 

 

 

そして、

あなたが

コメント内で言われてる内容は

 

私には理解できますが、

 

それは

現時点ではあくまでも

異常者の意見に過ぎないので、

 

一般的な人には

そこまで理解できないと思います。

 

 

 

だからそれを

社会の側から積極的に

救済してくれることは無いだろうし、

 

私自身は

それで構わないと思っています。

 

 

 

 

 

要するに、

私が言いたいのは、

 

社会に対して

「謙虚に生きよう」

 

ということだと思います。

 

 

 

人間社会に

紛れ込んでる者

 

としての、

「謙虚さ」を持って生きよう、

 

ってこと。

 

 

 

 

この

「謙虚さ」というのは、

「卑屈さ」とは違います。

 

 

 

逆説的ですが、

 

この「謙虚さ」というのは、

 

自分自身を

常識よりも上に置く意識、

 

があってこそ

初めて持つことができるものです。

 

 

 

もし

自分の存在が

常識よりも下に感じられると、

 

どうしても

ことあるごとに、

 

「謙虚さ」では無く、

 

「卑屈さ」の方が

胸に突き上げてしまうと思います。

 

 

 

でも、

 

もしあなたが

自分を常識よりも上に置き、

 

この「謙虚さ」

持つことができれば、

 

現在あなたが言ってる

「演じ疲れる」

ってことも減ってきて、

 

もっと自然にできるというか、

 

むしろ、

遊び半分でできるようになるはずです。

 

 

 

逆に言うと、

 

必ずしも社会の側が

それを受け入れるべきだとも

思わなくなるので、

 

社会に対する

怒り自体が大幅に減って、

 

逆に、

「感謝」の分量が増えてくると思います。

 

 

 

私は個人的に

 

社会に対する「期待値」

下げれば下げるほど、

 

他者に対する

「感謝の気持ち」

増していってるように感じます。

 

 

実際、

今や私は、

 

日々、自分が人から

救われているイメージしかありません。

 

 

この感覚は

子供のころ感じていたのと真逆です。

 

 

 

 

コメ主さんも

 

まずは

 

自分自身を

常識よりも上に置いた上で、

 

社会に対して、

 

「いえいえ、私の方が変人ですから」

 

というスタンスに

立ってみましょう。

 

 

 

そうすると、

 

あなたの今のいら立ちも

減ってくると思うし、

 

むしろ、

社会の人たちに対しても

ありがたいなぁと感じることが

増えてくると思いますよ。

 

 

 

 

やってみて。

 

 

 

 

 

 

 

※Joeメソッドが、本になりました。

 

 

 


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