無関心力は、モラハラの「痛み」に対して使うのではない | 離れられない『モラハラ』『身近な人からの攻撃』対処の超裏技!

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現在、夫からモラハラを受けているけど、
事情があって今すぐ別れることができない貴女!
そんなあなたの為の、
モラハラの弱点を掴み、離婚せずに自由を取り戻す方法!!
《離婚しないモラハラ対策カウンセラー》Joe

 

口内炎ができたら、

「リステリン」でうがいしてみて。

 

驚くほど治るから。

 

 

 

 

 

さてビックリマーク
こんにちは。
『離婚しないモラハラ対策カウンセラー』
のJoe(ジョー)です。

 

 

 

 

 

「無関心力」

 

について、

質問を受けることが多いです。

 

 

 

主に、

モラハラ夫に関する、

質問が多いのですが、

 

 

「無関心になれない」

 

と言っている人の多くは、

 

 

夫から受ける

何かしらの「痛み」に対して、

 

「無関心になりたい」

 

と思っているから、

上手くいかないのではないかと思います。

 

 

 

 

そうでは無くて、

 

夫に対する

様々な期待を含めて、

 

自分の

不幸な気持ちを呼び起こす、

根本原因となっている

 

「執着心」

 

などに対して、

 

関心を下げてみると

良いと思います。

 

 

 

何かしらの原因で

 

あなたが

心に「痛み」を感じている時に、

 

その

 

「痛み」

 

そのものに

無関心になろうとするのは、

ただの「我慢」です。

 

 

 

だから、

そういう時は、

 

その痛みの根本原因

 

を、無くすべきなのですが、

 

 

でも、

今現在、

 

あなたが、

 

そうやって

痛みに耐えているということは、

 

 

おそらく、

あなたは、

 

その痛みを生み出している

「根本原因」自体に、

 

強い「執着心」

あるのではないかと思います。

 

 

 

そうであれば、

 

むしろ、

 

その執着心に対して、

関心を下げれば、

 

(完全に無関心でなくても

 低関心にでもなれば)

 

その分、

 

そこから発せられる「痛み」

減らせるかもしれないわけです。

 

 

 

「無関心力が難しい」

 

と感じる人は、

 

そういう感じで、

 

関心を下げる対象を

 

心の中で

ちょっとずらしてみてください。

 

 

 

 

もう一度

まとめると、

 

 

 

「痛み」に

無関心になるのではなくて、

 

その痛みの

「根本原因」に対する「執着心」

(夫に対して抱いていた期待など)

 

への関心を下げる感じ。

 

 

 

 

 

 

そもそも、

 

「無関心力」

(低関心力)←下記リンク参照

 

 

というのは、

そんなに複雑な話ではありません。

 

 

 

 

自分の意思で

物事に無関心になろうとすること

心の動きは

 

多くの人は、

必要に応じて

 

ある程度

やっていると思います。

 

 

 

 

たとえば、

 

世の中では、

 

自分の精神的な依存先を

 

「夫」という存在に

集約させている女性は

多いと思います。

 

 

 

で、

そういうライフスタイルも、

それはそれでいいと思うのですが、

 

 

でも、

そんなふうに、

 

自分の依存先を

一か所に集中させることには

リスクもあります。

 

 

 

つまり、

 

その夫が

明日、急死したりすると、

 

 

そこに

依存先を集中させていた分、

 

妻の

精神的なショックは

計り知れないものになるでしょう。

 

 

 

でも、

 

そうやって

「一人に依存先を集中させる」

という生き方を選ぶなら、

 

それはある程度

受け入れざるを得ないリスクだと

その妻は分かってるわけですね。

 

 

 

 

分かった上で、

そのリスクを取って

そのライフスタイルを選んでいるわけです。

 

 

 

 

でも、

だからと言って、

 

生活していく中で、

 

「明日彼が死んだらどうしよう」

 

などと思っていたら、

毎日、無駄に辛すぎるでしょう。

 

 

 

だから、

そういう人たちは、

 

普段は、

 

そんな

夫が急に死んでしまう

なんてリスクについては

 

意図的?に

考えないようにしていると思います。

 

 

頭から

避けてるって言うか。

 

 

 

 

だって、

考えても

仕方のないことだから。

 

 

 

 

その時の

心の動きって、

わりと「無関心力」に似ています。

 

 

 

 

 

あるいは、

 

もしあなたが、

今の夫と死に別れて、

 

5年後に

別の男性と再婚するとなった時は、

 

 

ひょっとしたら、

亡くなった元夫に対する

「罪悪感」について

 

「無関心力」を使うかもしれない。

 

 

 

 

その感じをイメージすると、

無関心力って

理解しやすいかもしれません。

 

 

 

 

 

その上で、

 

その、

心の防衛本能として

無関心になるメカニズムを

 

そんなふうに、

テキトーに

本能で使うのでは無くて、

 

 

生活の中で

もっと合理的に応用して、

 

自分の生活の質を

向上させるために、

積極的に利用していくのが

 

Joeメソッドが言ってる

「無関心力」です。

 

 

 

 

 

これって、

これからの時代

けっこう必要なスキルだと思います。

 

 

 

というのも、

 

これからは時代的に

 

生活の変化が

どんどん速くなるので、

 

 

個人個人が抱える問題を

全部、解決することは

できなくなって、

 

抱えてる問題をある程度、

棚上げしながら生きる心の技術が

必要になってくるだろうから。

 

 

 

 

 

 

参考にしてね。

 

 

 

 

 

 

※関連記事

まずは、「無関心」よりも、「低関心」を目指してみよう!!

 

 

 

 

 


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