私が言う、被害者に対する「強くなろう」の意味:後半【モラハラ対策】 | 離れられない『モラハラ』『身近な人からの攻撃』対処の超裏技!

離れられない『モラハラ』『身近な人からの攻撃』対処の超裏技!

現在、夫からモラハラを受けているけど、
事情があって今すぐ別れることができない貴女!
そんなあなたの為の、
モラハラの弱点を掴み、離婚せずに自由を取り戻す方法!!
《離婚しないモラハラ対策カウンセラー》Joe





こんにちわ。
『離婚しないモラハラ対策カウンセラー』
のJoe(ジョー)です。



この記事は、
前半、後半に分かれています。


こちらは後半です。

こちら(前半)から先にお読みください。
        ダウン
【私が言う、被害者に対する「強くなろう」の意味:前半】






    【後半】







私は、
過酷なモラハラ状況にある人に、

「穏便に乗り越えて、
 時間を稼ぎ、その間に
 強くなってください」


と言っているわけですが、

この「強くなる」というのは、
一般的な「強くなる」とは
意味が違うわけです。

前編で書いたとおり、
モラハラ被害者は、
もともと「強さ」を持っているのです。



そうではなくて、
ここで言う「強くなる」とは、

「モラハラに対して強くなる」

というふうに、
言うこともできます。



また、

「モラハラ夫から『強さ』を取り戻す」

と言ってもいいでしょう。



他には、

「器用になりましょう」

という意味でもいいですね。


あなたが、
不器用であるために、

あなたの持っている「強さ」
モラハラ夫に
悪用されているからです。



とにかく、
私が言いたいのは、
今のあなたには、

モラハラに対応する材料は、
既に揃っているということです。


ただ、
その材料の使い方が
わかっていません。


だから、
「その材料の使い方を覚えましょう」
という意味で、

「強くなる」とか
「自分を鍛える」という

言葉を使っています。



その「使い方」は、
本当にちょっとしたことなんです。



あなたは、
スノーボードを
したことはありますか?

スキーも同じですが、
初心者はみんな滑れませんね。


でも、体重移動などの
ちょっとしたコツを掴んで、

あとは少しの勇気があれば
だれでも滑れるようになります。

滑れるようになるために、
「強くなる」必要はありません。



モラハラ対策も同じです。
必要なのは、
コツと勇気だけです。

コツについては、
私は、ブログと無料メール講座で
全て公表しています。

だから、
それを使って、
ご自身のモラハラ夫用に
アレンジします。

そして、
綿密に計画します。

あとは、
勇気を持って実行するだけです。



ただし、
モラハラ夫からの攻撃方法は、
無限にあるので、

その点だけ、
柔軟に対応できるように
しておいてください。

その点は、
パンチ、キック、武器を使う
くらいしかバリエーションのない
身体的DVと大きく違います。


モラハラ夫は、
必ず、
あなたの想像しなかった方法で
攻撃してきます。

でも、それも
モラハラ対策の基本を
しっかり身に付けると、
柔軟に対応できるようになります。


スノーボードでも、
基本がしっかりしていれば

突然、雪面にコブが現れても、
とっさに避けることができますが、
それと同じですよ。




ここでもう一度まとめます。


 現在、
 過酷なモラハラ状況にいる人は
 あらゆる手段で自分を守り、

 自分自身の手に負えなくなったら、
 ひとりで耐えず、

 恥を捨てて、
 周りの人に助けを求め、
 今を乗り切ってください。


 そして、時間を稼ぎ、
 その間に少しずつ、
 自分を鍛えてください。

 自分の既に持っている
 潜在能力(強さ)の使い方を
 覚えてください。








お問い合わせはこちら
http://www.reservestock.jp/page/inquiry_form/6312

_____ _ えんぴつ大
モラハラ夫に対する、具体的な対応方法
を知りたい方は、こちらの無料メール講座
オススメです。

具体的な対応方法とは>
・夫に対する表情の作り方(目や口の動かし方など)
・夫に対する、言葉の選び方とその時の声質と強弱
・夫と同居の場合の自分の精神の保ち方
・夫の攻撃のかわし方
・夫に接する時の気持ちの持ち方
などです。

↓こちらから
【無料メール講座】離婚しない モラハラ対処の超裏技(全9回)







読者登録してね