世の中、
鬼滅の刃、鬼滅の刃って、、、
全然気になってなかったのに、
映画観たらめっちゃ感動して、
観たくなったやんかーーーー（笑）
こういう流行りには乗らない派でした（笑）
駄菓子菓子（笑）
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前に子どもが観たいっていうから、
全く何も知らない状態で、
鬼滅の刃の映画を観たところ、、、
めっちゃ感動して泣いて（笑）
気になるーーーー！！！
ってなり、
息子とアニメを全部見ました♡
もうね、
これめっちゃ奥が深いし、
泣けるし感動するし、
心に響くものがある！！！
そしたら、
こないだ最終巻発売って知って、
漫画で読みたくなったのーーー！！！
ということで、
わたしの脳内自己対話を公開したいと思います（笑）
この男性性（思考）と女性性（感覚）の自己対話って大切♡
参考にしてねーーー！！
女性性
「鬼滅の刃、全巻観たくなっちゃったーー♡♡」
男性性
「いいねいいね、じゃあちょっと調べてくるよ♡」
（ネットで鬼滅の刃を検索）←調べるのも男性性
男性性「漫画と電子版どっちがいい？？」
女性性「どうせなら漫画で読みたいなー♡」
男性性「OK！」
男性性「漫画で全巻揃ってるのあんまりなさそう。ちょっと高いけどこれくらいなら買ってあげるよ♡」
（今後の予定を考える）←計画を立てるのも男性性
男性性「今全巻買うとそればっかり読んで、他のことが手につかなくなるから待ってくれる？」
女性性「確かに！！わたしってハマると他のことできなくなるもんね（笑）どうせなら一気読みしたい！！！」
男性性「この日なら1日空いてるから、のんびり引きこもって読むのはどうかな？」
女性性「いいねーーー！お泊まりできるから、ホテルの部屋で引きこもりたい♡」
男性性「いいよ♡ホテルも予約してあげる♡でも23巻持ってくの大変だけど、、、どうする？」
女性性「そうだね。それは嫌だな。電子版だと画面小さいしな。。。」
男性性「PCでも読めるみたいだよ♡」
女性性「ちょっと待ってね♡」
ここで、
ホテルで電子版を読むのか？
家で漫画を読むのか？
感覚対感覚なので、イメージしてどっちがいいか決めます♡
ここは女性性の中での比較♡
女性性「やっぱり引きこもるならホテルの綺麗なお部屋がいい♡」
男性性「わかった♡ホテルも電子版も買ってあげる♡」←支払うという行動ももちろん男性性
女性性「ありがとう♡大好きーーーー！！」
男性性「今買ったら読みたくなっちゃうから、ギリギリに買うね。この日まで我慢してね♡」
女性性「うん！そうする♡」
ってな感じで決まりました（笑）
実際にはこんな細かく会話してないけど（笑）
すごい葛藤があった訳じゃないので、
さらりと決まります（笑）
で、
たまに自己対話を思考対思考でやってて気づかない人がいるんだけど、、、
もしわたしが、
「鬼滅の刃流行ってるし、みんなと話を合わせるために読んどいた方がいいかな」
「なんか読んでないって言ったらみんなに嫌われそうだし、読んどいた方がいいかな」
「鬼滅の刃読むのが世間的な常識ぽいし、読んどいた方がいいかな」
っていう、
「すべき」が隠れていたら、
それは思考だよーーーー！！！
わたしの場合、
どれだけみんながFBに投稿してても全然気にならなかった。
なのに映画観たらハマった（笑）
純粋にこの内容が好きになった♡
でも、
流行りだからとか、
みんな観てるからで観たくなったのに、
それが感覚だと思い込んでる場合もある。
わたしもたまに混同する（笑）
対話してみたり、
自分の感覚を感じてみたらわかりやすいよ♡
この炭治郎のアクアビーズはいつ完成するんや（笑）
ここの男性性と女性性が整うと、
外のパートナーシップにダイレクトに影響してくるよーーー！！
こうやって願いを叶えてくれる男性性に育てると、
そんな願いを叶えてくれる男性が現れちゃう♡
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