こんばんは、もとの つくしです。
以前から来てくださってた方も、初めましての方もご訪問ありがとうございます
今日はこちらの続きですが
そんなに展開は無いまま終結してます
先延ばしにする程では無かったのですが
上手くまとまら無くて…すみませんでした
それではどうぞ
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
八つ当たり続行中
「バカ息子」の「バ」は
上唇と下唇が絶交するくらいの勢いで弾く感じで発音しました
スッキリ
注意:良い子は人に向かってバカと言ってはいけません。
この後、ハラ夫達は帰ったと思うんですが
言いたい事だけ言ってスッキリした私は
ハラ夫達がこの後発言したかとかは、あんまり覚えておりません(笑)
ただ、言い返す時は外でも言い返してくるのに
切れてる最中は二人して、先生に怒られてる生徒みたいな感じになってたのは
脳内になんとなく覚えてます
あと、キッズコーナーに不穏な空気を漂わせた事は
申し訳なかったなと…
その後、当分キッズコーナーで遊んで行ったけど
不穏な空気はすぐ解消されて、子ども達も満喫してました
でも、近くにいた大人たちは、色んな推測で頭をフル回転してたかもですね(笑)
まぁそんな感じで、反省の色は全く見えませんでした!なので許せません!!と言う結論で次の章へ進みます
次に移行する前に、1話完結型の小エピソードとか入れたいと思います
それでは♪
卯三郎こけし日本製・ハンドメイド・ぬくもり溢れるこけし★天才バカボン・バカボンの... |
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