ひんやりの朝に ショコラの金の湯気

レジのあの子も笑顔な青空

♪

だんだん冷え込みが深くなってきました

澄んだ朝には
少し早く出てカフェに寄り道
ホットショコラに誰もが笑顔になれそうです

おはようの秋空

いってらっしゃい
空を急いで駆け抜けて往く雲たちを眺めて思う
地球の自転はどのくらいの速さなんだろう・・・・・

地球の赤道の直径は12,756km
東京・新宿の緯度は35.4°

新宿の回転半径は
12,756km÷2×cos35.4°

cos35.5°=0.8141だから
6,378km×0.814=5,192km

新宿は24時間で半径5,192kmの円を一周するとして
5,192km×2×3.142÷24h=1,359km/h

ぎゃっ時速1,359kmだって!
マッハ1が1,224km/hだから マッハ1.1
超音速で宇宙の中で回転しているんですね

ちなみに
地上の空気も地表と一緒に回るから
空気を伝わる音も一緒に回っているため
衝撃波はおきないはず・・・てか おきてないですよね

ついでに秒速にしてみます
1,359km/h×1,000÷60min÷60sec=378m/sec
秒速378m! やっぱすごい
3秒で1km進んでます

なんて書いているうちに
新宿は数十キロ動いているんですね

だから・・・・・なに?
なんて言わないでください
ただ それだけのことですから
でも 僕にはとっても面白い冒険なんですから
秋嵐 朽木に優し ゆるき雨

♪

強風が嘘のように木立の根方は静か
埃を洗い流した朽木の黒々さは
長い歳月の遺産

土に戻りかけた去年の落葉は
柔らかく
過ぎし夏の日々を
土踏まずに語りかけてきます

南風の朝



結露しそうな生温かさは



ラベンダーの香り



記憶の彼方へのいざない



 



ほの暗い木の廊下



黒とこげ茶に灰色の窓



ワックスとほこりの匂い



静まり返った長い廊下は



どこか異次元につながるような



少し不安なわくわくの景色




何の当番で行ったのだろう

早朝の小学校




何もなかった



誰が居たわけでもなく



ただ 長い廊下があった



湿った朝の時間が



ゆるゆると押し流れていた



 



湿った南風が刻んだ



時の彫像


たくさんの
「やりたいこと」と「やらねばならないこと」
降りしきる雨のように注ぐ課題を
きみは精いっぱいに広げた両手で受け止め
受け切れなかったものを
しゃがんですくいあげていく

精いっぱいにやっているのに
大人はこぼれたものしか見てくれない

こんなにたくさんすくったのに
こんなに頑張ったのに

ほめられたいわけじゃない
ほめられるためにやってるんじゃない
それは自分でわかっているけど

できなかったことばかり言われたら
へこむし
おちこむ

もしかしたら
もっとできるのかも知れない
やり方が下手で
要領が悪いのかもしれない

でも
僕は僕のやり方で
納得してやったんだ
少しでもたくさん
ちょっとでも良くできるように

ほめてくれとは言わないけれど
せめて
できた分だけは認めてくれ

なんか悲しくなるから
そんなんで虚しくなりたくないから