雪国を真っ白に包んだ風が
新宿の空を 澄んだ青色に清めてくれています
日向ぼっこの焼き芋は 心までほっくりさせてくれます

乗り手のいないブランコが手持ち無沙汰にかすかに揺れて
はらりと銀杏の葉が舞い降りてきました

スーツでブランコって・・・どうよ?
気にせず乗れるようになれたらいいな

明日の夜
もし晴れたら
白い息を手にかけながら 流れ星を探そう
うまくできないとき
落ち込むことなんてないのさ
思った通りに
完璧にできることなんでないんだから

大切なのは
「思い」を確かにすること
やってみて
できなかったことを具体的に知ること

「できない」って気持ちの闇が心に広がると
なにができたのか なにができなかったのか
何も見えなくなってしまう

できないことを叱ったり怒ったりする人もいるけど
それは間違い

大切なのは
やってみて できなかった後の姿勢だよ

できなかったことが何で
それをできるようになるために
どんなことをしなければいけないのか
具体的に考えて 迷わずやってみること
それが一歩前に進むこと

できるようになれば
必ず また 新たな「できないこと」が現れる

そうさ
僕らは ずっと「できない自分」を背負いながら
果てしない山道を登って行くんだ

風が恐ろしく唸るときもある
冷たい雨に心細くなる時もある
闇夜にちいさな灯に希望を託すこともある

でも
頬に優しい風も
穏やかな木漏れ日も
柔らかな落葉の路も
朝靄が白銀に輝く朝も
全てが黄金に輝く夕暮れも
必ずあるはず

先へ進み登ることに一生懸命過ぎると
そんなステキなことに気づかなくなる
背負った「できないこと」の重みが肩に食い込んでくる

できないことを恐れずに
できない自分を恥じることなく
一歩ずつ進もう

できなくて平気とか
できなくてあたりまえとか
そんなんじゃないんだ

ただ
できないことを不安に感じたり
できなかったらどうしようと怖がると
足がすくんで歩けなくなる

重い荷物ではあるけれど
背負えないほど重くはないよ

顔を上げて
風を感じて
陽射しを感じて
香りを感じて
歩いていこう

遥かに見えるキミの峰を目指して
済んだ星空になりました

大きく両手を広げたオリオンがシリウスを連れて空に誘います

冷たい夜に思うのは 大切な人

寒くありませんか?

微笑みなくしていませんか?

いい日でしたか?

そう
きっとキミは前を向いていることでしょう

信じて僕も走ります


ぐっすり眠って
また明日

クリスマスが近づくと 街は笑顔の光に浮かび



幸せのヴェールに暖かく包まれる



 



愛する人への想いが溢れて 両手からこぼれてしまいそうなら



見知らぬ誰かにお裾分け



 



大切な人への慈しみが深くて 持て余してしまいそうなら



周りの誰かにお裾分け



 



愛する心は無限の泉



 



溢れた分を贈りあえば



世界はもっと優しくなれる



笑顔はもっと素直になれる



あなたの愛は豊かになれる






大切な愛する人のため



あなた自身の明日のため


師走の夕陽はせっかちで おやつ時には「さぁて今日はもうおしまいかねー」と 日暮れのベールを下ろし始めます
冬の夜が寒くて長いから 誰かと暖まるためにいろんな鍋料理が生まれたのかもしれません

たとえ「クリぼっち」だとしても 冷たく乾燥した部屋に小さな鍋から湯気がたちのぼれば 曇った窓から暖かな明かりがあふれ出ていくことでしょう

穏やかに あったかい夜を