逃げる守衛、追うMOおじさん | MOのブログ

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術前にモンスターペイシェントになったおじさん。
お約束通り、大学病院患者相談室の守衛に、クレームの電話を入れました。

しかし、初回の対応以降、スルッと逃げられてしまい、つかまりません!🤔

たぶん、教授がいろいろ決めたこと、話してマズイ話をしゃべったので、ビクビクしているのでしょう。

他の人に、術前になっても、何も決まらないのいい加減にしろ!と頭頸科に言うように話しました。ニヤリ


まぁ、よく考えてみれば患者相談室なんてクレーム窓口みたいなもんよね。医者に不満を持つ患者の受け皿で、こんな部署に配置された看護師は気の毒。😮‍💨


母が過ごした、河田町の大学病院の緩和ケア看護師も、似たような感じだったな、と思い出しました。

患者に寄り添っている風を見せるだけで、何の役にも立ちませんでした。

母が死んだら、即撤収。🤣

葬儀屋さんのほうが、マシじゃん、て思いましたよ!キョロキョロ

MO市のケアマネも酷かったけど。

近いうちに居なくなる人のことなんか、構っていられねーよ。

という気持ちは、分からなくもないですが。🥵


医者が、おじさんの腫瘍のサイズ測ってくれないので、デジタルノギスで測ります。


3mmです。

それに対して、

切除マージンを5mmにした場合、腫瘍の3倍の大きさを切られます。



10mmの場合は、2.3cm切られますから、腫瘍の7倍の大きさに。癌の場合は、10mmが基準らしいけど、ありえないでしょ!
腫瘍の大きさから判断しろ!


曲がりなりにも、医学部は理系なんだから、病変の大きさに比例した安全域ぐらい、データがあるでしょう。笑い泣き笑い泣き


ヤダヤダ。手術の前の日に、ツマンナイことで、ロボ子女医と喧嘩にならないといいけど。


気を取り直して、新発売のヱビスで乾杯!



割と飲みやすく、気に入りました!


ブリがプリプリで、美味すぎ!