サロンを飲む
※このページはmorの冒険記 のアメブロ版です※
昨日は得難い体験をしました。 こんな日が来るなんて・・・ まるで夢のよう・・・
はじまりは、またしても うさままさん のメールから・・・
「・・・・・贅沢・・・・興味があれば・・・・・・シャンパーニュ・サロン・・・・・・」
ん?サロンとな。 興味があります~。 会場は先日もお世話になったkakuraiさん。
その後、シェフも含め、何度かメールのやりとりがあって、「~みんなで飲めば恐くないw~」と題したワイン会に参加することになりました。
メンバーは、
おなじみの
うさままさん ご夫妻
チョビままさん ご夫妻
ふぃっしゃーまんさん ご夫妻
くにおさん
昨年4月のゆーたまさん主催のワイン会でご一緒したラターシュ さん
↑&昨年8月のkakuraiさんのワイン会でもご一緒したジャス さん
昨年8月のkakuraiさんのワイン会でご一緒したうら若き女子2名とお友達の計3名
コションドールなどでご一緒したYさん(ワインの経験値がスゴイです)
ひろき先生 の奥様
ワタクシを加え、総勢16名であります。
サロンは、kakuraiシェフも加わり正確に17等分し、この分の会計も17等分です。
さあ、ワインの姿をご覧下さい。
全7種の詳細はこちら。
泡:サロン1997 マグナム(マグナムなんてあるんですね。初めて見ました。)
泡:ドゥラモット・ブリュットNV マグナム
白:レミ・ジョバール ブルゴーニュ・ブラン 2010
白:プリューレ・ロック ヴァン・ド・フランス・ブラン 2011
赤:ミシェル・グロ ニュイ・サン・ジョルジュ 2007
赤:フィリップ・パカレ ニュイ・サン・ジョルジュ 2007
赤:プリューレ・ロック ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ VV 2007
そうそうたる顔ぶれです。
サロン・・・シャンパーニュは品質を安定させるため複数年をブレンドして造られるのが一般的です。この場合ヴィンテージは名乗れません。(NV)
しかし、生産上の困難をクリアして単一年だけで造られるものも少数あります。これはヴィンテージシャンパーニュと呼ばれます。
サロンは、究極のヴィンテージシャンパーニュと呼ばれています。それは、徹底した高品質へのこだわりによるものかと・・・生産量は多い年で7000ケース(その半分に満たない年もある)、法で定められた寝かせる期間が3年以上のところ10年程度寝かす(85年ヴィンテージは13年寝かされた)、ブドウのよい年にしか仕込まれず、1911年の創業以来、三十幾つかのヴィンテージしかリリースしていない、など、妥協のない姿勢が見られます。
最新のヴィンテージは1999年です。
ドゥラモット・・・サロンの兄弟といえるもので、メゾンも向かい合わせ、社長も同じです。ブドウ畑はグランクリュ(サロンが造られなかった年は、サロンが誇る単一クリュのブドウも使われる)、サロンが造られない年はサロンの醸造チームもドゥラモットに携わるなど、かなり品質が高くサロンとの関係が深いです。
サロンは長いことあこがれでした。また弟分のドゥラモットがどれほど健闘するのか。
近い線なのかな.....と思っていましたが.....「これほど違うのか~」という驚きと感動..目から鱗でした。
あ~すごい。
上三川産ポワローと北海道産新ジャガの冷製ビシソワーズ コンソメロワイヤルと共に
白のレミ・ジョバール ブルゴーニュ・ブラン (↓画像左側)
柔らかい、優しい味です。
そして、レア度「よく手に入れられましたね~」レベルの、プリューレ・ロック ヴァン・ド・フランス・ブラン(↓画像右側)
独特の味わいですが、時間とともに変化して楽しませてくれます。

鮮魚のエスカベッシュ 彩りグレッグ野菜&果実

おつまみ盛合せ
大谷産アスパラガス2種
赤パプリカのムース
鶏レバーとフォアグラのムース
マンガリッツァのサラミのディップ
ロックフォールのディップ
那須三元豚カシラのパテ
菜花のソースとオロールソース
そして赤はニュイ・サン・ジョルジュ 2007の水平飲みです。
ミシェル・グロ はブルゴーニュ(ピノ・ノワール)が好きになるきっかけとなったうちの思い出の1本です。
フィリップ・パカレ は、8月のワイン会ではジュヴレ・シャンベルタンを飲みました。
今回、白もあったプリューレ・ロック です。ロックさんはDRCの共同経営者(いまもそうかしらん)でもあります。
同じ年、同じ地域の飲み比べ、なかなかできません。ほんとうに貴重な体験ができました。
埼玉県産合鴨のグリエを冷製にて(写真取り忘れ陳謝)
この後、我々のテーブルでは、ドメーヌサンタベル ボーヌ 2010を追加。

たくさん飲みました。
あこがれのワインを飲むことができて、満足、満足・・・
kakuraiシェフ、皆さん、ありがとうございました。
牡蠣祭り

参加者は、チョビまま さん ご夫妻、ふらっと ふぃっしゃーまん さん ご夫妻、うさまま さん ご夫妻、ワタクシです。
なにを隠そう、ワタクシ、牡蠣が大好きです。
このような牡蠣の山をみると..(´¬`)
牡蠣は うさまま家のご尽力により揃えられました。
真牡蠣は
北海道は厚岸のかきえもん・まるえもん、兵庫産、長崎産・・
そして岩牡蠣は
京都は丹後産(よい響きです)、鳥取産、宇和島産・・・
全国各地から!80個です。
しかも、そのうち60個は、うさまま さんの旦那さまが既に殻を剥いてくださっていました。(初めてお目に掛かりました。素晴らしい方です。)
60個をひとりで・・・・
牡蠣の殻を剥かれた方は実感されると思いますが、大変な労力です。
ありがとうございました。
心して味わいます。

テーブルセッティングも完璧。
ありがたいことです。
テーブルに牡蠣が並びます。壮観です。
これでも全種類出ていません。
あぁ~楽しみです。

ワタクシが注ぎ役を仰せつかったのですが、なさけないことに、子供がするように皆さんのグラスを並べて下からのぞき込み、ちょっとずつ注いで液面を揃える有り様・・・
あ~ソムリエールさんがいらっしゃれば美しく注げるのでしょうに・・・・
ともあれ、乾杯です。
う~。
キレのある辛口ですが、香りがあります。
注ぎ方が悪かったのですが、泡がへたらなくてよかった。
またたくまになくなり、
お次は牡蠣と言えばお約束のシャブリです。
ドメーヌ・セルヴァン、 シャブリ2009。
2007がシャブリ・ワイン・アワードでAOC部門の金賞を獲ったそうです。
うぅむ、ほどよい酸と香りがよいです。牡蠣に あうのも なるほど です。
こちらもまたたくまになくなり
次のワインを
ラ・ビアンカーラ サッサイア2010。
自然派ワイン。酸化防止剤無添加で、ノンフィルターです。
リンゴのような香りで、コクのある味わいですが、それでいてキレのある後味です。
これはアタリでした。さきほどのシャブリが かすみました。
岩牡蠣の濃い味に負けない香りと味わいです。

その知識・情報と経験値は もの凄いものがあります。
裏死神をはじめとする、マニアックかつ上質なお酒のオンパレード。(酔って写真に撮りきれませんでした。)
めったに飲めないお酒をありがとうございます。
密かに「日本酒マエストロ」とお呼びしましょう。
お料理もだんだんスゴクなってまいりました。
アクアパッツア・・・初めていただきます。
しあわせであります。
それから、チョビまま家の魔法の冷蔵庫(こちらもスゴイ)から田酒を出していただいたり(写真の豊香もこちらから)、ワタクシがダウンしたり復活したり…..そう こう しているうちに、夜は更けてゆくのでありました。
(あぁ….あんなに大量の洗い物を残してしまってスミマセン)
皆さま
ほんとうに 幸せな時間をありがとうございました。
また よろしくお願いします。
極上お好み焼きとワイン
先日のワイン会でご一緒した ふぃっしゃーまん さんからお誘いいただき、スズヤヨシモリさんに参上しました。
参加者は
ふぃっしゃーまんさん
ご夫妻
ゆーたまさん
繭さん
そしてワタクシと妻です。
スズヤヨシモリさんは、日本酒がスゴイと聞いておりましたが、この日のお題はワインでした。
ワインの品揃えもスゴイものです。しかも値付けが良心的。
まず、最初に
ドメーヌタカヒコ ’11 ヨイチ・ノボリ ナカイブラン ケルナー
このワインがある時点で、ソムリエール ゆーたまさん も驚いていました。
前菜は生ハム、モッツァレラ、トマト。
とても甘いトマトです。
頑固者がつくったワインを味わいながら、プリプリした大ぶりの牡蠣をつつきます。
そして、泡を
カヴァ ヴィジエガ ブリュット(写真取り忘れ^^)
ホタテ・海老・烏賊の海鮮&黒毛和牛をつつきます。しあわせ。

続いてはアルザスの白
アーサーメッツ アルザス ピノグリ
ボトルはこの地方独特の(モーゼルワインにも似た)細長いものです。
ゲヴュルツでも、リースリングでも、アルザスワインにはぶどう品種をこえて共通する味わいがあると思います。
フォアグラのソテー↓
もう、うっとりです…(はあと)
そしてピノノワール。(←ワタクシ大好きです)
コノスル 20バレル・リミテッド・エディション ピノノワール
リーズナブルで知られるチリのコノスルですが、その上級ラインで、20樽だけ生産されるものです。
お値段も通常ワタクシが口にするライン(千円未満)の3倍ほど。
それでも、この濃厚なピノノワールの味わいからすれば、十二分にリーズナブルです。

さて、そろそろもんじゃを。
こちらのお店、お好み焼きやさんなんです。
画像右上はもんじゃ到着の図。
まわりをトマトに縁取られ、上にモッツァレラとバジルが載っています。
画像右下は店主調理の図。
目の前の鉄板で見事に仕上げてくれます。
ヘラでとって…熱々うまうまです。
そしてお好み焼き。画像左下です。
山芋100%で、ほっこりふわふわです。あぅ~。
この辺で、ワタクシのアタマもふわふわしてきました。

ザクセンブルク シラーズ
南アフリカのワインです。
南アフリカのワインにはよい印象を持っていますが、こちらもその例にたがわないものです。濃厚でおいしい。
シラー種をオーストラリアではシラーズと呼ぶのですが、南アフリカでもそう呼ぶのですね。
カステルモール ラ ビュヴェット ルージュ
南フランスのカジュアルなワインです。
さっぱりとして美味しい。
・・・・
たくさん食べて飲んで…もう大満足です。
そしてこれだけの料理とお酒をいただいても、このお値段?安い~!!と、某ラジオショッピングのように驚きたくなってしまいます。
スズヤヨシモリさんは、今後さらにワインに力を入れるそうです。
お好み焼き屋さんということで、温度管理に気を遣うなど大変な面もあると思いますが、期待しております。
今回ご一緒してくださった、ゆーたまさん、繭さん、お世話になりました。
そしてなにより、お世話くださった ふぃっしゃーまん さん ご夫妻に大大感謝です。
ありがとうございました。
