長年、セイコーのドルチェというチタン製の時計を愛用してきました。ブルー(初任給で購入)、ブラック、ホワイトの三色です。

とにかく軽い。


長年使ってきて特に不満はありませんでしたが、キネティックやタイメックスなど、あまり調べないでなんとなくの見た目で購入し、失敗したこともありました。

とにかく重かった。


そのように、あまり時計には興味を感じていなかったのですが、良い時計は欲しい。


ある時、年差クォーツという言葉を知って、グランドセイコーを中古で購入しました。チタンの白系文字盤のもので、角度によってシルバーにも見えてきれい。


数ヶ月前の出勤時に、見送ってくれた妻から一言。

「グランドセイコーの方が似合うようになったよね〜。」



後ほど聞いてみたところドルチェが少々、若い印象を受けるとのこと。


なるほど、グランドセイコーか。


ということで、グランドセイコーをもう一つ、チタンでネイビーの文字盤の物を購入し、ドルチェは息子に2本授け、1本は売却しました。


その頃から、様々な時計が気になるようになり、機械式にも興味が。

同時に、職場を見渡せば、IWC、オメガ、タグホイヤー、ロレックスなど、多種多様な時計が目に入ってきました。気にしてない時は、全く気が付かず。


気になったら終わりですね。


また、F-1見てたら看板はロレックスだらけ。メルセデスがIWCで、フェラーリがRichard MilleビザキャッシュアップRBはTUDORなどなど…。


その中でも、ロレックスは、なかなか買えないという話を聞き、そんなことはないだろうと、百貨店の販売店に伺いました。


「ご希望の品の在庫はごさいませんでした。入って来ないわけでは無いので、またお待ちしております。」のようなことを言われ、買うのは大変そうという認識ができました。


その後、千葉と横浜のそごう、横浜と日本橋の高島屋、三越、新宿の京王など妻と2人でお伺いしているうちに、2人で一本ずつ欲しくなり、俗に言うロレックスマラソンが楽しめるようになりました。


オイスターパーペチュアルは、試着させていただくうちに気に入ってしまいましたが、私の希望サイズの36には出会えず、


先に妻用の34でピンク・スチール・ドームベゼル・オイスターブレスが登場です。

これホームページとは全く違う印象で良いです。

私は良いと思ったのですが、妻が悩みに悩んで回避を選びました。ちょっと大きかったよう。

イメージと違ったようです。


そして数日後、別の百貨店で出会ったのがこれ。

その店舗には初めて伺いました。


オイスターパーペチュアル・レディデイトジャスト 28・オイスタースチール・ドームベゼル・オイスターブレスでダークグレーです。なんか呪文のよう。


やばい。かっこいい。


ということで、私のはなく、妻へのプレゼントになりました。

しかしながら、妻は相当グッときたようで、とても良い色、完全に希望通りの仕様になり、喜んでくれていて本当に良かった。


おすすめしていただいた方に感謝です。


私のは買えなかったのですが、我々2人の話を何処かで聞いていて、より良いものを提案してくれる仕組みに感じました。なんとなくです。

店舗間で共有してるの?と思うほど、店舗を回るほどに、提案され、在庫確認の時間が長くなりました。我々の希望もある程度定まり、店舗によっては「こういう風に頼んだら幅が広がりますよ」などアドバイスもいただきまして。


今度は私のを提案いただきたいものです。


帰りに食べた麺や七彩の油そばは絶品でした。