MarkAudio の 8cmフルレンジスピーカーユニット CHN50 を使って新しいスピーカーを一つ作ったのが、ひと月前頃のこと。


同じように3Dプリンターでもう一つ作ろうとしていたのであったが、フェイスガード作ったりしてなかなか着手できず。


ようやくフィラメントに余裕ができたので、エンクロージャーのプリントに着手したものの、相次ぐ失敗。薄い壁面がどうしても上手くいかない。ボロボロになったり(涙)

プリント速度などの条件を再検討して、ようやく良い感じに。




スピーカー2つ目が出来た。
早速組み上げて、メインスピーカーの上にオーディオテクニカのインシュレーター置いてセッティングした。


出音は、
FOSTEX P650K で作ったスピーカーと比べると、一音一音の厚みがあり、伸びやかな音を響かせる。
ステライマーゴに変えて同じ曲を鳴らして比較したところ、組み立てたスピーカーは、中低音域の厚みは流石に敵わないとしても、高音域の伸びやかさ、艶やかさ、厚みもあるので非常に良いレベルにある。基本的にポテンシャル高い。

アコギの6弦がかき鳴らされると、なんだかビビリ音が聴こえる。何曲か聞いたら特定の音でビビる。手で筐体を押さえるとビビらなくなるので、フェルト入れるとか、内部の構造にリブを加えるなどの設計変更は必要かな。

もう少し改善は必要なものの、方向性は良さそう。

全音域の、様々な音に一通り対応するのは、尋常ではない難しさがあり、抑え気味に処理しているのが想像できる。
抑え気味にせず、余計なエネルギーを使えるような構造が叶えば発明かと。