前回、ストライモンのデジタルディレイを導入しました。
デジタルエフェクターを入れたことで、デジタル特有のノイズが入るようになり、電源の取り方を分けないと、改善は難しいとのこと。
One Control Distroで、同社のEPA-2000アダプターの組み合わせは、アナログエフェクターのみで構成していれば、非常にコンパクトで良いと思いました。全く問題ないです。
コンパクトな品で気に入ってましたが、ノイズ問題をクリアにするには、新たな電源を入れて二系統にするほかないのか。それとも一つの製品で解決できるものがあるのか。
そこで、アイソレーション出力を備えた電源を調べることしました。オデオの感覚で調べると、随分と安価で、Free The Tone の製品でも買えそう。ポイントなども溜まってたので、日を選んで、Free The Tone PT-3Dを導入しました。
この電源は、音がよいです。
ノイズ少なく、クリアです。
デジタルノイズも解決しました。
アダプターのケーブルも長めで使いやすく、申し分ないデザイン。
これいいです。
電源変えてからストライモンのディレイでいろいろ遊びましたが、このディレイは、セッティングの幅が広く、出力レベルとか、パラメータをエクスプレッションペダル操作できるなど、システムに溶け込ませやすい。音がとにかくクリアで、キラキラしているようなサウンド。ハイエンドな商品だと感じました。すごくいい。
とりあえず、出力レベルは、初期値マイナスでしたが、±0付近に合わせ、システムの最後、Free The Toneの ジャンクションボックスの直前にセットしています。
ついでに、MXR M169 CC アナログディレイは、ほわっとしたといいますか、柔らかく優しい音で、強めにカッティングしても、優しい感じ。
これもいい音です。
3つ目のスイッチャーのループに配置してます。
ともに扱いやすく、両方入れるとまた不思議。
深いです。
もう少し探らないと。
デジタルエフェクターを入れたことで、デジタル特有のノイズが入るようになり、電源の取り方を分けないと、改善は難しいとのこと。
One Control Distroで、同社のEPA-2000アダプターの組み合わせは、アナログエフェクターのみで構成していれば、非常にコンパクトで良いと思いました。全く問題ないです。
コンパクトな品で気に入ってましたが、ノイズ問題をクリアにするには、新たな電源を入れて二系統にするほかないのか。それとも一つの製品で解決できるものがあるのか。
そこで、アイソレーション出力を備えた電源を調べることしました。オデオの感覚で調べると、随分と安価で、Free The Tone の製品でも買えそう。ポイントなども溜まってたので、日を選んで、Free The Tone PT-3Dを導入しました。

この電源は、音がよいです。
ノイズ少なく、クリアです。
デジタルノイズも解決しました。
アダプターのケーブルも長めで使いやすく、申し分ないデザイン。
これいいです。
電源変えてからストライモンのディレイでいろいろ遊びましたが、このディレイは、セッティングの幅が広く、出力レベルとか、パラメータをエクスプレッションペダル操作できるなど、システムに溶け込ませやすい。音がとにかくクリアで、キラキラしているようなサウンド。ハイエンドな商品だと感じました。すごくいい。
とりあえず、出力レベルは、初期値マイナスでしたが、±0付近に合わせ、システムの最後、Free The Toneの ジャンクションボックスの直前にセットしています。
ついでに、MXR M169 CC アナログディレイは、ほわっとしたといいますか、柔らかく優しい音で、強めにカッティングしても、優しい感じ。
これもいい音です。
3つ目のスイッチャーのループに配置してます。
ともに扱いやすく、両方入れるとまた不思議。
深いです。
もう少し探らないと。