とは、今年度のインターナショナルオーディオショーのコピーです。

今年も9月29日からの3日間、東京国際フォーラムを会場に開催されました。

最終日に参加しましたが、たくさんの来場者で、多いとこ(ブース)は、ごった返しておりました。

子供たちも連れて、各ブースまわりましたが、幼稚園からのピアノに加え、最近ブラバンでフルートを吹いてる小学生の娘が一段と音がわかるように成長していて。
ひどいブースだと「こんな音しない」と言わんばかり、首を横に振り・・・。
おいおい。露骨すぎるよと。

さて、ここ数年、AXISブースで、ウィルソンオーディオのスピーカーとFMアコースティックの組み合わせに、驚かされ、打ちのめされています。
今回も伺いましたが、また新たなスピーカーにやられました。

ルーメンホワイト
また・・・なんだこれ?
としか言えないような、またまた、素晴らしい。欲しい。

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アクシスのあとは、
いろいろ行きましたが、
今年も上手に鳴らしてるな~と思いながらも、その割に、人がいないな~と不思議になるアブサートロンブース。

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やっぱりいいんですよね~。
自宅で鳴らせる現実的なデモですし、クオリティ高いですね。
例年と同様にウェストレイクのスピーカーを考えてましたが、妙にバランスの良い他メーカーのスピーカーが鳴ってました。マンガーと言うようですが、これも良いですね。
ここは長男が好きなんですよね~去年もアブサートロンブースで長いこと聞いてました。

最後に印象的だったのは、リンですね。サラウンドでオーケストラ+ピアノのソースを鳴らしてくれてましたが、このメーカーは、ステレオより、サラウンドの方がいいですね。
お値段もなかなかですが、新たな印象でした。

最後に、お決まりの、麺や七彩でランチ。

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音も食も最高峰、心震える体験に感謝。
来年も楽しみです。