先月、配線のないエレキベースを手に入れ、あり合わせの部品でとりあえずジャズベース配線を施し、使用していましたが、改造したくなる衝動を抑えきれず・・・。やっぱり買っちゃいました。
バルトリーニのXTCTを購入する前に、ネットに落ちていた回路図をいろいろ検討したところ、やはりバルトリーニ社が公表している配線例をまずやってみようということに落ち着きましたが・・・。
いろいろあるんです。。配線例が。。
元々このベースはポット穴が4つ、それよりも小さな穴が1つ空いていて、これらは少なくとも埋めなきゃいけないなということで、ポット4つと切り替えスイッチがある回路がいいなと。
配線図を見てみると・・・。
アクティブ、パッシブの切り替えがあるといいなとか。
ピックアップをブレンドで使えるのは面白いなとか。
ミドルのブーストもできたらいいななんて・・・。
欲も増幅するばかり・・・。
最終的には、穴数の関係もあり、配線が一番複雑そうな「 WIRING 5 」で、いってみようという結論にいたしました。
XTCTに加え、MCT-375も合わせて購入し、ポットや配線、アクティブ・パッシブ切り替えのON-ONスイッチなど様々な部品を購入し、結局2万円もかかってしまいました・・・結構かかるもんです。
部品は、サウンドハウスさんと桜屋電気さんにお願いしましたが、丁寧な対応で、すぐに届けてくれるのは本当に嬉しいです。

配線をしていて、まず思ったことは、回路を収めるスペースがとにかく狭い。
元々のスペースにどうやって、ユニットやポットを収めるのか、ノイズの関係もあるので、かなり苦労しました。
当初XTCTとMCT-375を離して配置しましたが、ノイズがひどく、配線の取り回しも美しくないので、アース配線のやり直しも含め、いそいろ試行錯誤した結果、ようやく下の写真のようになりました。
まだ美しくない。
それにしても、XTCTとかMCT-375を皆さんはどうやって固定しているのでしょうか。
策がなかなか思いつかず・・・両面テープで貼ると取り外すのが大変だし・・・。
ノイズもあるので、絶縁とかも考えた方が良いのか・・・。
わからないことだらけ。
本日ホームセンターを散歩してたら、マジックテープ目に入ってきて・・・とりあえず使ってみましたが、いいようです。

弾いてみた感じは、アクティブとパッシブの音量がこんなに違うのかということ。
これでは使いにくいではないか。
さらに、ミドルとトレブルのポットをブーストすると、ノイズが出る。
ベースのポットは全くノイズないんだけどね。
アースなのでしょうか。
ただ、導電性の塗料が塗られているので、テスターで探れるレベルなら、取れていると思うのですが、難しいものですね。
ただ、アクティブのイコライザーのように手元で音を変化させられるのは、非常に便利で、世のベーシストがアクティブ載せたがるのがよくわかりました。
もうちょっと突き詰めが必要のようで、まだまだ楽しめそうです。