初めてバイワイヤリングのスピーカーを所有することになって、これをどう生かそうかと楽しんでいるところ。。
 
スピーカーのバイワイヤリングの接続方法はいろいろ考えられるが、
付属の渡り板でなく、使用しているスピーカーケーブルを少し切りだし、渡りにすると音質に良い影響を与えることが多いので・・・のような記述をネット上でもいくつか見かけたので・・・試してみた。
 
接続方法としては以下の3通り
①付属の渡り板と「 WBT WBT-0660(Cu)×4 」 をターミナルに一緒に閉め込んで接続
②渡り線に8TCを用い 「 WBT WBT-0660(Cu)×4 」 と 「 Goldmund Y-BANANA×4 」 を用いた接続
③付属の渡り板を使用し 「 WBT WBT-0660(Cu)×4 」 と 「 Goldmund Y-BANANA×4 」 を用いた接続
 
①は、購入してきた時の「とりあえず接続」状態。しばらくこの状態で聴いてきたのでこれを基準として比較してみる。
 
②にしてみた。①に比べ音がこもり気味になり、高音域の音が一歩引っ込んだ印象。
音量を上げてみると、高音域がとにかくまろやかに、少しつやのある印象だが、曲によっては音像がぼやけてしまい、数段曇った印象になった。カーテンを1枚かけたような・・・直接音が飛んでこない状態。
 
あんまり良くない。
 
③にしてみた。
付属板で接続してみて音が広がり、音圧も高くなった。よりクリアになった印象。
付属の渡り板は悪くない。金メッキしてあって奇麗な板だが、少し汚れていたので洗浄した上で使用してみたがこれが一番良かった。カーテンをかけたような②から、それを取り外し、ダイレクトな音圧を感じられるようになった。
付属板は、それだけをターミナルで締め込むことで、しっかりとした接続が出来たのだろう。バナナプラグの使用は上手くいった。
 
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②の8TCの端末処理が悪かったのだろうか・・・いや・・・新たに被覆を剥き直し、清掃したターミナルにしっかり締付けたので接続の問題は感じない。このシステムには不向きだったのかもしれない。
 
ということで、今のところ③で、しばらく様子見です。