YAMAHA FG-150 です。 
父が高校生の時に、近所の楽器店で購入したものらしいので、恐らく1960年代後半の品物でしょう。
ずっと実家の押し入れに入ったままになっていたのですが、最近もらってきました。
 
このギターはペグが壊れていて弦が巻けない・・・。
ペグの取り付け加工する道具もそろってますので、壊れているペグをGOTOH製の新品に交換し、弦高さの調整しました。
 
GOTOH製のリーズナブルなペグは、取り付け穴を10mmにする必要がありますが、このギターは8.5mm位だったのでこれを、9.9mm程度まで広げることと、ペグのねじ止めのために下穴加工(ドリル)をしました。
ペグ取り付け穴は半丸のやすりで削り広げたのですが、手にマメが出来ました。軟弱なわたし。。。
 
また、元々は弦高さが異常に高くとても弾ける状態でななかったので、ネックとサドルの調整で改善。。
サドルはかなり高い状態だったので、やすりで少しずつ削って整えたのですが、削ったら爪を削った時と同じような臭いが・・・「これって骨?象牙?」この年式だったらあり得るな。。
 
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弦を張ってみて、音出ししてみましたが響きが良く、弦のビビりもないので調整が上手くいったようです。
とても弾きやすいギターに仕上がりました。。