もう2週間も前の話しですが、ようやくリアブレーキの交換作業が終わりました。しばらく筋肉痛でした。
あらかじめキャリパーを外して、作業の手順を確認していましたので、予定していた作業手順通りに進めることが出来ました。
 
パットは予定通り、プロジェクトミューのユーロエコ Z292です。
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私は仕事で油圧装置に触れる機会があるので、構造さえ分かれば何とか出来る自信がありますが、あまり油圧機器に関わったことがない方は作業は業者に頼むべきかなと・・・。
 
手順は・・・
キャリパーを固定している2本のボルトとブレーキホースやサイドブレーキのワイヤも取り外し・・・。
 
サイドブレーキワイヤのコネクタを外すにはトルクスが必要で、
キャリパーを取り外すのは13のメガネと15の・・・え?15?
しかも低ナットで普通のスパナじゃ入らない。しょうがないから小型モンキーを購入する羽目に。。

さあ作業だ!!!
ということなんですが、キャリパーのピストンがやっぱりカタイ。206はこんなに苦労しなかったのにな~。。
結局、キャリパーをブロックの上に固定して、ピストンを回し押ししました。ホースを外して油の力はなくなっているはずなのに、なんでこんなに硬いのだろう?
 
コツをつかめばそんなに難しい作業ではないのですが、タイヤハウスの中でやる自信はないですね~力弱いので~。

押し回すことによってピストンは端部まで動いてくれましたが、押し出されで出てきた油が黒いこと。。ブレーキオイル交換だけじゃこの油は外に出ないんだろうな。

ブレーキピストンツールキューブ型(購入時の状態ではピストンの溝に入らないので、突起をやすりで削りました。)と呼ばれる工具を用意していたのも幸いしました。206の時はロングノーズを引っ掛けて回す程度で大した力は要りませんでしたが、307に関してはピストンツールのような工具がなかったらとてもじゃないけど出来ません。
 
作業中は油圧ホースを外しているので、油は漏れっぱなしになります。

その辺に垂れ流しというわけにもいかないので、円筒型のタッパのふたを十字に切り、ホースの先っぽを突っ込んでおきました。

昨年の車検でオイルは交換したはずなのですが、新油と比べて色濃くなっていましたね。機会を探ってブレーキオイル交換してもらうつもりです。
 
キャリパーのピストンが押し戻せたら組み立て作業です。ブレーキホースをつなぎ直し、エア抜きバルブやブレーキパッドを取り付け、各所ねじ締めをして組み立て終了。
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そしてエア抜き作業に入りました。これは一人でやりにくい作業なので、嫁さんに頼んでブレーキを踏んでもらい。エア抜きバルブからエアを抜き、油が安定して出るようになったら締めて終わり。
 
リア左右の交換作業で2時間半くらいでしょうか。ピストンが簡単に戻れば、なんてことのない作業なんですけどね。
今日も運転しましたが油漏れもなく、ブレーキの効きも上々です。