ナビの取り付けとその他いろいろ

クルマを契約した時に、以前の２０６ＳＷから取り外したストラーダをオーバーホールに出していました。それなりに傷んでいたようで、先週修理から帰ってきました。

ということで本日ナビの取り付けのため購入先のディーラまでクルマで行ってきました。
70kmくらいの距離なので、このクルマでの初めてのドライブになりました。

まずは出発時のスタートで、ちょっとエンジンがノッキングする症状が出ました。
その後、毎回ではないけど、停止からスタートした直後に度々この症状が出てました。

そして、AL4の特徴とも言えるシフトショック。
このクルマでも出ますね～。。１速から２速があまりに顕著でした。
道中あえて一般道で行ったもので、シフトショックはかなり気になるものでした。

乗り始めの印象としては、こんな感じです。内装はすごくきれいで、前のオーナーさんが本当に大事に乗ってたことが分かります。

さてさて、ナビの取り付けについてですが、このクルマには本国デッキなるものが搭載されており、燃費や各種アラーム等を表示させるパネルを制御しているようです。
ということで、この本国デッキは取り外すことができないので、グローブボックスに移設を依頼しました。（ディーラでもあまりやったことがないようですが・・・）

グローブボックスに本国ナビを移設し、中央の２ＤＩＮにはインダッシュユニットを下、ハードディスクユニットを上という具合に配列してもらえるよう依頼しましたが、どうなる事やら。

他には、行きの走行中に気がついたＡＬ４についてとエンジンのノッキングについて調査依頼しました。
ＡＬ４については、とりあえずＡＴＦの交換を行うこととしてもらいました。（洗浄までしてくれるといいんですが・・・無理かな・・・）

来週の土曜日にとりに行くことにしました。楽しみです。