エンジンかけたら「ガタガタガタ・・・・」。

寒くなってきました。
朝クルマのエンジンを始動したら外気温が１℃で点滅している。

３℃以下でパネルの温度表示が点滅するようです。

何週間か前の話ですが、寒い夜にエンジンを始動したら、ひどい
ノッキングのような症状が出て、クルマの振動が止まらない。
ドライブに入れて、動き出してからも「ガタガタ」振動があった
ので、何かおかしいことがわかりました。

何度かやり直して、ようやく振動のない状態になりました。

エンジンのマウントがおかしくなったのか、それとも・・・？

昨日、オイル交換のついでに、テスターで調べてもらったら、
イグニッションコイルのエラーが出ていたらしく交換してくれた。

再発しなければいいのだけど・・・。

さてさて、作業時間中が暇だったので、また試乗させてもらった。
そのクルマは・・・４０７ＳＷ２.２（２．２に乗ってみたかった。）

感想・・・ふわふわして酔いそうなクルマ。ＥＳＰをＯＦＦにする
方が乗り心地が良い。アクセルを踏んで加速したいが「よっこらしょ」
って感じ。２０７もこんな色のクルマになってしまうのだろうか？

やっぱり４０６クーペの乗り心地が忘れられない私・・・。